眼瞼下垂
眼瞼下垂切開法(挙筋前転法)
通常まぶたは瞼板と瞼を持ち上げる筋肉がくっついた状態になっていますが、老人性眼瞼下垂などを始め、何らかの事情で筋肉の結びつきが弱くなることがあります。挙筋前転法は、結びつきが弱くなった挙筋腱膜を瞼板に再固定する手術です。施術は切開法になり、1週間後に抜糸が必要になります。腫れは抜糸の頃まで、赤みは1~2ヶ月残ります。抜糸後はメイクで隠せる程度です。3~6ヶ月でメイクなしでもほとんどわからなくなります。
こんな⽅におすすめ
- ・加齢によりまぶたが上がりにくくなった
- ・まぶたが目にかかって見えにくい
- ・まぶたの皮膚がたるんでいる
- ・眠たそうに見られる
通常まぶたは瞼板と瞼を持ち上げる筋肉がくっついた状態になっていますが、老人性眼瞼下垂などを始め、何らかの事情で筋肉の結びつきが弱くなることがあります。挙筋前転法は、結びつきが弱くなった挙筋腱膜を瞼板に再固定する手術です。施術は切開法になり、1週間後に抜糸が必要になります。腫れは抜糸の頃まで、赤みは1~2ヶ月残ります。抜糸後はメイクで隠せる程度です。3~6ヶ月でメイクなしでもほとんどわからなくなります。
こんな⽅におすすめ
- ・加齢によりまぶたが上がりにくくなった
- ・まぶたが目にかかって見えにくい
- ・まぶたの皮膚がたるんでいる
- ・眠たそうに見られる
目の手術に
関する注意事項
(リスク・副作用)
関する注意事項
(リスク・副作用)
- 術後に痛みや腫れ、内出血、傷跡が残ること、左右差が生じることがあります。埋没法の場合、もとに戻ってしまうこともあります。縫合をした場合は、抜糸するまで長時間の入浴、激しい運動、飲酒は避けてください。
症例写真

二重全切開+眼瞼下垂

二重全切開+眼瞼下垂+roof切除+目尻切開

二重全切開+眼瞼下垂+ルーフ切除

二重全切開+眼瞼下垂+上脱脂
目の下のクマ・たるみ取り、眼瞼下垂、まぶたの脂肪取り
目の上や目の下のたるみは、疲れた印象を与え年齢よりも老けて見られがちです。
当院では、上まぶたや下まぶたのたるみ取り、まぶたの脂肪取り、眼瞼下垂、目の下のクマ治療など、若々しい目元を印象付ける施術をご提案いたします。