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SKIN

スキンバイブ とは

スキンバイブは輪郭形成やボリュームアップに使用される硬めのヒアルロン酸とは異なり、やわらかくなじみやすいテクスチャーです。

最大の特長は、単にボリュームを補うのではなく、「肌質そのものの改善」を目的としている点にあります。

一般的なヒアルロン酸製剤がシワの溝を埋めたり、フェイスラインを整えたりする目的で用いられるのに対し、スキンバイブは肌全体の土台を整え、うるおい・ハリ・弾力を与え、底上げする“肌育治療”のようなアプローチを行います。

さらに、スキンバイブには、アラガン社独自の「Vycross(バイクロス)技術」が採用されています。

これは高分子と低分子のヒアルロン酸を組み合わせ、均一に架橋することで分子構造のバランスを最適化する技術です。

この技術により、なめらかな質感と高い保水力、そして優れた持続性を実現しています。

保湿効果は9ヶ月持続するとされ、他のスキンブースター製剤と比較しても効果が長持ちしやすい点が魅力です。

1回の施術でも、肌のうるおい・ツヤ・ハリを実感しやすい治療といえます。

スキンバイブ

スキンバイブの特徴

肌質そのものを底上げする治療

1. 肌質そのものを底上げする治療

シワを埋めたり輪郭を形成したりする従来のヒアルロン酸とは異なり、肌全体にうるおい・ハリ・弾力を与え、質感を整えることを目的とした製剤です。

乾燥や小ジワが気になる方、肌のコンディションを総合的に整えたい方に適しています。

高い保水力と持続性

2. 高い保水力と持続性

独自の技術により保水力に優れ、注入後から4ヶ月間保水量が向上していき、トータル9ヶ月間効果が持続します。

他のスキンブースター製剤と比較して持続期間が長い点も特長で、1回の施術でもうるおいやツヤ感を実感しやすい治療です。

土台から整えるアプローチ

3. 土台から整えるアプローチ

スキンバイブは様々な肌治療やデバイス治療などの施術前に取り入れることで、肌状態を整えるベースケアとしても活用されています。

老化した線維芽細胞(肌再生の司令塔)へアプローチをし、肌の修復スイッチを入れることで、コラーゲンやエラスチンが増加するだけでなく、その後に受ける施術の治療効果を発揮しやすい肌環境をつくります。

うるおいが保たれ安定した肌は、治療効果がより引き出されやすいため、複数の肌施術を検討されている方にとって、土台から整えるアプローチのひとつといえます。

高い安全性

4. 高い安全性

スキンバイブは厚生労働省や米国FDA(食品医薬品局)の承認を取得している、アラガン社製のヒアルロン酸製剤です。

FDAは、厳しい審査基準を設けている機関として広く知られており、その基準を満たしているスキンバイブは、品質・有効性・安全性が保証されています。

体内に注入する製剤だからこそ、安全性や品質管理は重要な要素です。

スキンバイブは不純物が少なく、安定性に配慮して製造されています。

また、アレルギー反応などのリスクにも配慮された設計となっています。

さらに世界各国で使用されている実績があり、安全性と信頼性の観点からも評価されています。

美容医療が初めての方や、製剤の品質・安全性を重視される方にとっても、選択肢の一つとなる製剤です。

スキンバイブの持続効果

従来の「水光注射」などに用いられるヒアルロン酸は、非架橋タイプ(さらっとした性状)のため、体内で比較的早く分解・吸収される傾向があります。
そのため、効果の持続期間はおおよそ1ヶ月前後とされ、コンディションを維持するには継続的な施術が必要となるケースが一般的です。
これに対しスキンバイブで使用されているのは、架橋型ヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸同士を緻密に結びつけた構造により、体内で分解されにくく、真皮内で安定しやすい特性があります。
この構造上の違いが持続期間の差に繋がっています。

キメ・なめらかさの持続: 約4〜6か月

真皮内の水分バランスが整うことで、肌表面のキメが均一に保たれ、なめらかな質感が比較的長く続きます。
肌状態が安定しやすい点も特長です。

保水(うるおい)の持続: 最大約9か月

架橋型ヒアルロン酸が真皮内でゆるやかに水分を抱え込み続けることで、内側からのうるおいを長期間サポートします。
効果が急激に失われるのではなく、時間の経過とともに穏やかに変化していく点も特徴のひとつです。

適している方

乾燥・カサつきが気になる方

乾燥・カサつきが気になる方

毛穴の開きやキメを整えたい方

毛穴の開きやキメを整えたい方

ハリツヤを高めたい方

ハリツヤを高めたい方

肌の底上げ治療をしたい方

肌の底上げ治療をしたい方

小ジワを目立たなくしたい方

小ジワを目立たなくしたい方

長期間効果を持続させたい方

長期間効果を持続させたい方

複合治療の効果を高める
基盤アプローチ

複合治療の効果を高める基盤アプローチ

韓国ではスキンバイブは「アクティブバイオスティムレーター」という位置づけで捉えられ、各種治療の前段階に行うことで、その後の施術効果を高める“土台づくり”として活用されています。

EBD(Energy Based Device)とは、高周波やマイクロニードリングなど、熱エネルギーを利用してコラーゲン産生を促進し、肌の若返り(スキンリジュビネーション)を図る治療の総称です。

こうした治療は真皮層に適度な刺激を与えることで再生反応を引き出しますが、同時に一時的な炎症や酸化ストレスを伴うこともあります。

複合治療の効果を高める基盤アプローチ

スキンバイブに含まれる架橋ヒアルロン酸は、加齢により機能が低下・断片化した線維芽細胞に対して持続的な物理的刺激(ストレッチ)を与えることで、その活動性を高める可能性が近年の文献でも示唆されています。

さらに、EBD治療に伴う酸化ストレスの緩和に寄与する可能性も報告されています。

イメージとしては、トレーニング前のコンディショニングに近い役割です。

あらかじめ肌環境を整えておくことで、その後の治療反応をより引き出しやすくし、同時に肌への負担にも配慮したアプローチが可能になります。

他の肌育製剤との使い分けについて

他の肌育製剤との使い分けについて

スキンバイブは、症状の有無にかかわらず、肌へ均一に注入し、肌の基盤そのものを整える目的で用いられます。

一方で、プルリアルやジャルプロなどの肌育製剤は、小ジワ・毛穴・赤み・たるみなど、具体的なお悩みがある部位にポイントでアプローチするケースが一般的です。

このように、「肌全体の土台を整える治療」 と「お悩みに応じて局所的に改善を図る治療」という観点で使い分けることで、より戦略的なスキンケアプランの構築が可能となります。

注意事項(リスク・副作用)

注射部位に腫れ、赤み、熱感、内出血などがみられる場合があります。
稀にしこりや感染、血流障害が生じることがあります。

  • 本ページに記載のリスク・副作用は、一般的に報告されているものです。
    すべての方に生じるものではなく、体質や施術内容によって異なります。

  • 詳細は医師による診察時にご説明し、同意を得た上で施術を行います。

治療を受ける際の注意点

※以下、該当する方は使用できません。

  • 本品の成分、又はアミド型局所麻酔剤に対し過敏症の既往歴のある方

  • グラム陽性菌由来蛋白に対し過敏症の既往歴のある方

  • 妊娠中、授乳中の方、妊娠の可能性がある方

  • ヒアルロン酸を含む化粧品などで、お肌のトラブルを起こしたことのある方

以下の症状がある方は、
医師にお申し出ください。

  • 本品の治療を過去に受けられたことがある方(本品の患者一人当りの年間使用量に限度があります 体重60kg当り20mL)
  • 他の充填材の治療を過去に受けられたことがある方
  • アナフィラキシーの既往、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する方
  • 連鎖球菌性疾患(再発性の咽頭痛、急性のリウマチ熱等)の既往歴のある方、
    及び心臓合併症を伴う急性リウマチ熱がみられる方(アレルギー反応又は炎症症状が起こるおそれがあります)
  • 免疫機能に異常を有する又はその既往歴のある方、
    及び免疫抑制療法を受けている方(過剰なアレルギー反応や感染が起こるおそれがあります)
  • ケロイド形成、肥厚性瘢痕や色素異常症を発症しやすい方(ケロイド形成、肥厚性瘢痕、又は色素異常症を発症するおそれがあります)
  • 出血傾向のある方又はアスピリンなどの非ステロイド性消炎鎮痛剤やワルファリンなど抗凝固剤を使用している方
    (注入部位にあざや出血が起こりやすくなります)
  • 直近で施術部位にレーザー治療、ケミカルピーリング又はその他の治療を受ける予定のある方
    (注入部位の炎症を誘発することがあります)
  • 心刺激伝導障害のある方(リドカインにより症状を悪化させることがあります)
  • 重篤な肝障害又は重篤な腎障害のある方(リドカインにより中毒症状が発現しやすくなります)
  • ポルフィリン症の方は(リドカインにより急性腹症、四肢麻痺、意識障害等の急性症状を誘発するおそれがあります)
  • 以下の薬剤を使用している方
    ・クラスⅢ抗不整脈剤(アミオダロン等)
    ・アミド型局所麻酔剤
    (メピバカイン、ブピバカイン等)
    ・クラスⅠ抗不整脈薬(リドカイン、キニジン等)

施術後の経過・
ダウンタイムについて

  • 処置後24時間は、激しい運動や、日光や高温への長時間の曝露、飲酒は避けてください。
    (一時的に、注入部位に発赤、膨張、掻痒が起こることがあります)

  • 処置後注入部位のぼこつきが気になる場合には、注入部位を優しくマッサージし、なじませてください。

施術の流れ

カウンセリング

カウンセリング

医師・スタッフによる肌の状態をチェックし、施術内容や注意点などを説明します。

クレンジング

クレンジング

パウダールームでクレンジングと洗顔を行っていただきます。
クレンジングや洗顔料は当院でご用意しています。

施術

施術

施術部位に麻酔クリームを塗布します。
麻酔が効いていることを確認後、極細針を使用してスキンバイブの注入を実施します。

アフターケア

アフターケア

必要に応じて施術部位の保湿や冷却を行います。
術後はしっかり保湿し、強い日焼けを避けてください。

よくある質問

スキンバイブの注入は痛みがありますか?

施術前に麻酔クリームを使用するため、強い痛みを感じることはほとんどありません。
ただし、注入時に細かい針を使用するため、部位によっては軽いチクチクとした刺激や、薬剤が入る際の圧がかかるような感覚が出る場合があります。
痛みに不安がある方は、事前に医師へ相談するとより安心して受けていただけます。

スキンバイブはどのくらいの間隔で受けるのがおすすめですか?

効果を安定して保つには、一般的に3〜6ヶ月ごとの施術が目安です。

日焼けしていても施術は可能ですか?

日焼け直後で肌に赤みやヒリつきがある場合は、刺激に敏感な状態のため施術はおすすめできません。
炎症が落ち着き、肌コンディションが整ってから受けることで、リスクを抑えて安全に施術が可能になります。
強い日焼けをした場合は、必ず事前にお伝えください。

施術前後にお酒を飲んでも問題ありませんか?

施術の前後はアルコールを控えるのが望ましいです。
飲酒により血流が促進されると、赤みや腫れが強く出る可能性があります。
肌トラブルを防ぐためにも、施術当日は飲酒を避け、状態が安定してからにしましょう。

料金

表参道院

     

東京都港区南青山5-9-2 VORT表参道maxim 2階

大阪茶屋町院

大阪府大阪市北区茶屋町5-8 MEFULL茶屋町3・4階

新宿院

東京都 新宿区新宿3-5-3 高山ランド会館3階

銀座院

東京都 中央区銀座5-12-6 CURA GINZA 2階

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