なかなか治らないニキビ跡にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな時に選択肢となるのが「サブシジョン」です。
ニキビ跡の皮膚内部では結合組織が癒着を起こして元に戻らなくなることがあり、これが肌の凹み、いわゆるクレーターの原因となります。
クレーターは見栄えへの悪影響はもちろんのこと、メイクでカバーしきるのが難しい点が非常に厄介ですよね。
サブシジョンは、結合組織の癒着を物理的に解消し、肌の凹凸を平坦な状態に戻すことを目的とした施術であり、ヒアルロン酸などの薬剤の注入と併用することで、即効性も期待できることがメリットです。
本記事では、そんなサブシジョンの効果や、ダウンタイムの過ごし方などについて詳しく解説します。
サブシジョンとは?
冒頭でも述べましたが、クレーターとも呼ばれるニキビ跡の凹みは、結合組織が内部で癒着し、内側へ向かって引っ張られることが原因で起こります。
サブシジョンは専用の針を皮下に挿入して、この癒着した結合組織を切断し、剥離する施術です。
結合組織の癒着を剥がすだけでは不十分な場合には、皮下にヒアルロン酸をはじめとした薬剤を注入し、内側から盛り上げることで凹みの改善を目指します。
なお、セレクトクリニックではサブシジョンを下記の値段で提供しております。ぜひ期間限定のお得なキャンペーン価格をご活用ください。
部位 | 価格 |
サブシジョン 1回 | 通常料金:110,000円(税込)
キャンペーン価格:55,000円(税込) |
ヒアルロン酸:ジュビダームバイクロス各種 1cc | 通常料金:66,000円(税込) |
ヒアルロン酸:ジュビダームハイラクロス各種 1cc | 通常料金:38,500円(税込) |
※自由診療には本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。治療に使用する機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
サブシジョンのビフォーアフター画像
セレクトクリニックでサブシジョンを受けられた方のビフォーアフター画像をご紹介します。
サブシジョンの効果について
先述したとおり、サブシジョンはヒアルロン酸などと組み合わせることで物理的にクレーターを改善する効果が期待できます。
クレーターにはいくつかの種類があり、その中でも後述する「ローリング型」と呼ばれるタイプに対して特に有効とされます。
「サブシジョン 効果なし」の真実
Google検索で「サブシジョン」と打つと、「サブシジョン 効果なし」というネガティブなサジェストがヒットすることがあります。
これだけ見ると、「本当はサブシジョンよ受けても効果がないのでは」と思ってしまう人もいそうです。
おそらくこれは、適合しないクレーターのタイプにも関わらずサブシジョンを受けてしまい、思ったような効果が得られなかったと考えられます。
さらにいうと、カウンセリングを担当した医師がクレーターのタイプを見誤ったと言い換えることもできるでしょう。
そのため、サブシジョンの効果を実感するためには実績豊富な医師のもとで施術を受けることが重要です。
サブシジョンの効果はいつから?何日後に現れる?
サブシジョンの効果を実感できるようになるタイミングにはある程度の個人差があります。
物理的な施術であるため、一部の方は施術直後から肌の凹みが改善したと実感することもあるようです。
通常は施術から1~2週間で腫れや赤みが落ち着き始めるため、多くの方はこのタイミングから徐々に効果を実感しはじめます。
2週間後~1ヶ月くらいでコラーゲンやエラスチンといった美容成分の生成が進んでくると、より効果を実感できるようになるでしょう。
サブシジョンの効果を最大化させるには
サブシジョンのクレーター改善効果を最大化させるためのポイントについて解説します。
ヒアルロン酸注射との併用が効果的
針によって結合組織を切断、剥離しても、時間が経てば再癒着が起こります。
しかし、剥離後すぐにヒアルロン酸を注入することで、再癒着の防止が可能です。
元から体内に存在する物質であるため安全性が高いことに加え、一定期間注入した箇所にとどまるため、凹み部分が隆起して目立たなくなるといった見た目上のメリットもあります。
何回受けると効果的?
先述したとおり結合組織は一度剥離しても再癒着する可能性があり、ヒアルロン酸を注入した場合も半年~1年ほどで体内に吸収されます。
そのため複数回受けるとより効果的とされており、一般的には2~4回の施術が推奨されています。
推奨される間隔は?
サブシジョンの推奨施術間隔は一般的には1ヶ月以上、理想的としては6週間とされています。
ただし、具体的な間隔は個人の皮膚状態やクレーターの深さによって異なることも。
前回の施術の効果を見ながら、目安として1~2ヶ月間隔で次の施術を検討していただくと良いでしょう。
サブシジョンのダウンタイム
サブシジョンは、メスを使用するわけではないものの侵襲的な施術であるためダウンタイムが発生します。
ここではダウンタイムの目安期間や症状、過ごし方について説明します。
期間は通常1~2週間程度
サブシジョンのダウンタイム期間は一般的に1~2週間程度とされます。
とはいえ実際は個人差があり、治療の深さや個人の回復力、体質などによって大きく異なる場合も。
通常は1週間以内に日常生活に戻れることが多いですが、完全に腫れが引くまでに2週間ほどかかる方もいるようです。
ダウンタイム中に見られる症状
サブシジョンのダウンタイム中は、下記の症状が見られる場合があります。
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腫れ:施術部位に腫れが生じることがあり、通常1週間以内に軽快します。
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赤み:施術直後に赤みを生じることがあり、通常2〜3日で軽快します。
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内出血:施術部位に内出血が生じることがあり、約1〜2週間で自然に消退します。
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痛み:施術中はほぼ痛みがなく、施術後には数時間で麻酔が切れて鈍痛を感じることがありますが、通常痛み止めは必要ありません。
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患部の硬化:施術部位が硬くなることがありますが、これは一時的なものです。
ダウンタイム中の過ごし方
サブシジョンのダウンタイム中は、以下のポイントに気を付けていただくと良いでしょう。
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メイクや入浴:メイクは治療した部分を避け、入浴は長時間入らないようにします。メイクは翌日から可能です。
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飲酒や運動:腫れや赤みが引いていれば、翌日からの飲酒や運動が可能です。ただし、施術当日は控えることが推奨されます。
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紫外線対策:紫外線を避け、日焼け止めを使用して紫外線対策を徹底します。
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刺激の避け方:施術部位を擦ったり、直接的な刺激を与えないように注意します。
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冷却と圧迫:施術直後に冷却や圧迫を行うことで、内出血や腫れを軽減できます。
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生活習慣の改善:十分な睡眠をとり、バランスの良い食事を摂り、健康的な生活を心がけます。
サブシジョンの値段
セレクトクリニックでは、サブシジョンを下記の値段で提供しております。
部位 | 価格 |
サブシジョン 1回 | 通常料金:110,000円(税込)
キャンペーン価格:55,000円(税込) |
ヒアルロン酸:ジュビダームバイクロス各種 1cc | 通常料金:66,000円(税込) |
ヒアルロン酸:ジュビダームハイラクロス各種 1cc | 通常料金:38,500円(税込) |
※自由診療には本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。治療に使用する機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
サブシジョンの治療の流れ
セレクトクリニックではサブシジョンを下記の流れで行います。
- カウンセリング:まず医師が症状を拝見し、サブシジョンの適応かどうか確認いたします。
- 同意書の記入:同意書を記入いただきます。
- 患部を撮影:記録のため、施術対象の部位の写真を撮らせていただきます。
- 局所麻酔:局所麻酔を行います。
- 施術:治療を行います。サブシジョンのみの場合は30分程度、ヒアルロン酸注入と併用する場合は60分程度の所要時間となります。
- 施術終了:圧迫止血を行い、終了となります。
クレーターの種類別おすすめの施術
肌のクレーターは、大きく分けると下記の3タイプに分けられます。
- ローリングタイプ:緩やかな凹み
- アイスピックタイプ:真皮より深い凹み
- ボックスタイプ:凹みの底が平坦
先述したとおり、サブシジョンはローリングタイプのクレーターに対して特に効果を発揮する施術です。
ここでは、クレーターのタイプ別に有効な施術をご紹介します。
ローリングタイプ
ローリング型のニキビ跡は、開口部が4mm以上のもので、緩やかにくぼんでいるのが特徴です。真皮が筋膜に癒着していて、皮膚が線維によって内側に引っ張られている状態です。
クレーターはピコフラクショナルやダーマペンで治療することも多いですが、これらの施術は皮膚に対して垂直方向に穴を開けるため、真皮と筋膜をつなげている線維をうまく断ち切れません。
しかし、サブシジョンであれば皮膚に対して斜め横方向から針を刺せる上に針の向きを変えられるので、効果的に線維を断ち切ることができます。
サブシジョンに加えて、トライフィルプロもローリングタイプのクレーター改善に有効な治療です。
アイスピックタイプ
アイスピックタイプのクレーターは開口部が2mm以下のもので、真皮よりも深い部分までくぼんでいます。真皮の下に瘢痕(傷跡)ができてしまっており、サブシジョンで治すことが難しいタイプのニキビ跡です。
アイスピック型のニキビ跡の場合、ジュベルック注射、TCAピーリング、ポテンツァ(ドラッグデリバリーモード)、ダーマペンでの治療がおすすめです。
ボックスタイプ
ボックス型のクレーターは表面がほぼ直角にくぼみ、底面が平たくなっているものです。凹凸が深い場合はサブシジョンが効果を発揮します。
一方浅い凹凸はジュベルック注射、ポテンツァ(ドラッグデリバリー)、ダーマペン、ピコフラクショナルなどで治療するのが有効です。
【Q&A】サブシジョンに関するよくある質問
ここでは、サブシジョンに関してよくご質問いただく内容について回答していきます。
サブシジョンはヒアルロン酸なしでも効果がありますか?
効果はありますが、ヒアルロン酸と併用することでより効果を発揮します。
繰り返しになりますが、サブシジョンは皮膚内部の結合組織を切断する施術であり、これだけで凹みが改善する場合もあればそうでない場合があります。
ヒアルロン酸を注入を物理的に皮膚が隆起するため、凹みを平らな状態にするなら併用がおすすめです。
サブシジョンとの併用がおすすめ施術はありますか?
ポテンツァやダーマペンなどのニードル治療がおすすめです。
サブシジョンはクレーターを平らにするための施術で、いわばマイナスをゼロに持っていくことが目的です。
ポテンツァやダーマペンといった総合的な肌質の改善が期待できる施術を組み合わせることで、ゼロからプラスを目指すことができます。
サブシジョン後の再癒着が怖いです
当クリニックでは実績豊富な医師が施術を担当しますのでご安心ください。
また、強制ではありませんが再癒着防止のためヒアルロン酸注入の併用を推奨しています。
サブシジョンが禁忌となるのは?
下記の項目に該当する方への治療は安全面の観点からお断りしております。ご了承ください。
- 妊娠中又は妊娠の可能性のある方
- 出血傾向、抗血小板薬、抗凝固薬などの投与中の方
- アレルギー、特異体質の方
- 免疫機能異常及び免疫抑制剤投与中の方
- 連鎖球菌性疾患(再発性の咽頭痛、リウマチ熱の既往等)
- 治療部位に皮膚疾患がある方
- リドカインアレルギー及び、心刺激伝導障害、重篤な肝障害、ポルフィリン症の方
まとめ
サブシジョン治療は、深いクレーターにとても効果的な治療方法です。
長年に渡り広範囲のクレーターや凸凹肌に悩んでいる方、セルフケアで肌の凸凹が改善されなかった方など、幅広い患者様に対応できる治療法です。
セレクトクリニックでは、無料カウンセリングにてあなたの症状に合わせて最適な治療法をご提案いたします。
ニキビ跡やクレーターでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。