どうして太ももに脂肪がつきやすいのか?
そもそも、なぜ太ももには脂肪がつきやすいのでしょうか。
まずはそのメカニズムについて見ていきましょう。
セルライトができやすい
「セルライト」という言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。 セルライトは通常の脂肪層と真皮の間に、皮下脂肪組織が固まってしまった状態を指します。 これらの脂肪組織はどんどん肥大化してしまうため、運動や食事制限等のダイエットで解消することは難しいのです。 また、太ももはむくみやすいので、血流やリンパが滞りやすく、セルライトがつきやすい部位とも言えます。 太ももをはじめとする下半身はこうした理由から他の部位よりも太りやすく痩せにくい特徴があるのです。むくみやすい
太ももや脚は体の中でも特にむくみが出やすい場所です。 むくんでしまった部位は、血流やリンパの流れが滞るため脂肪や老廃物が蓄積しやすくなり、結果セルライトができやすくなります。 いわゆる「下半身太り」の原因にも、むくみが関わっていることが多いです。 むくみは糖分や塩分をたくさん摂取することで起こりやすくなります。甘いものや濃い味付けが好きな方は注意したほうが良いでしょう。冷えやすい
下半身の冷えも太ももに脂肪がつく原因となります。 冷えてしまった部分は血流が悪くなるため、老廃物の蓄積や代謝の悪化が起こりやすくなります。そのため、冷えやすい部位は太りやすくもあるのです。 デスクワーク等で座りっぱなしの姿勢が続くと、太ももやお尻の代謝が悪くなり冷えやすくなります。下半身を冷やさないためには、仕事の合間に軽いストレッチや屈伸運動などをして、意識的に太ももを動かすことが必要です。ダイエットがしにくい
ダイエットをはじめて最初に燃焼されるのは「内臓脂肪」です。 続いてようやく「皮下脂肪」が燃焼されるようになります。 なので、皮下脂肪を落とすためには、長期的にダイエットを続ける必要があります。 ところが、根気よくダイエットを続けても、太ももは冷えやセルライトなどのせいで脂肪燃焼効果の出にくい部分です。 以上の理由からも、太もも痩せは通常のダイエットでは効果を出すのが難しいといえます。骨盤の歪みの影響を受けやすい
普段から足を組む癖があったり、猫背になっている人は骨盤が歪んでいる可能性があります。 骨盤の歪みは周囲の筋肉のゆるみや血行不足を引き起こすため、結果として下半身や太ももに脂肪がつきやすくなります。特に女性の場合は、出産によっても骨盤が歪むことがあるため、下半身が太りやすいのです。太もも痩せに効果的な「脂肪吸引」とは?
続いて、太もも痩せの方法として当院が提案する「脂肪吸引」について詳しく解説します。
脂肪吸引とは、その名のとおり余分な脂肪を体内から吸い取ることで、希望のボディラインに近づける施術法です。
日本でも多くの美容クリニックで行われているメジャーな美容外科治療とのひとつと言えます。
ダイエットとは異なり、狙った部分の脂肪をピンポイントで減らすことが可能なので、部分痩せに適しています。
方法としては「カニューレ」と呼ばれる吸引管を使って、施術部位の脂肪を吸い出します。
もちろん麻酔を使用するため、施術中に痛みを感じることはほとんどなく術後の回復も早い、という特徴があります。
▶関連記事:脂肪吸引で何kg痩せられる?メリット・デメリットや施術の流れ、ダウンタイムなど詳しく解説!
脂肪吸引のメリット
美容医療としては一般的な「脂肪吸引」ですが、具体的な利点がわからないことには不安が残るという方も多いでしょう。 ここでは、そんな脂肪吸引のメリットについて詳しくご紹介します。部分的にダイエット効果が期待できる
脂肪吸引の最大のメリットとも言えるのが、部分的なダイエット効果が期待できるという点です。 狙った部位の脂肪のみを取り除くことができるので、残したい脂肪はそのままに部分痩せすることが期待できます。 ちなみに、当院では全体のバランスを診ながら患者様のご希望に合わせてボディメイクしていきます。 脂肪を取り過ぎてしまうと凸凹してしまったり、アンバランスになってしまったりする可能性があるので、しっかりカウンセリングを行った上で施術に移ります。手術中の痛みは少ない
美容整形の中でも痛そうなイメージのある脂肪吸引ですが、局所麻酔、あるいは全身麻酔をしてから行うため痛みを感じることは少ないです。 局所麻酔か全身麻酔かは、患者様のご希望や施術範囲によっても異なりますので、ドクターや美容外科医としっかり相談することをおすすめします。リバウンドの心配が少ない
脂肪吸引はダイエットと比べリバウンドの心配が少ない、というメリットがあります。 脂肪吸引では施術した部位の脂肪細胞が自体が減少するため、リバウンドのリスクはほとんどありません。 以下、実際にセレクトクリニックで施術を受けた方の症例です。脂肪吸引以外で太もも痩せを目指す方法
太ももの脂肪吸引は即効性がある上に効果が高い方法として注目されておりますが、メスを使用する手術やダウンタイムがある手術が苦手という患者様も多くいらっしゃいます。 当院では以下の方法でも太ももにアプローチすることができるので、参考にしていただければと思います。GLP-1ダイエット
GLP-1ダイエットはサクセンダという薬剤をお腹に自己注入することにより食欲を抑制し、体重をの減少を目指せるダイエットです。 この薬剤は世界で唯一抗肥満薬として認証されている治療法。 血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌を血糖値に応じて促進させ、同時に血糖値を上げるホルモンであるグルカゴンの分泌を抑制します。 大きな特徴は、太ももだけでなく体全体のダイエットが可能となること。 通院の必要もないため、忙しい方にもおすすめしたい施術です。 ※自由診療には本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。 治療に使用する機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。セレクトクリニックのGLP-1ダイエット(Saxendaサクセンダ)を詳しく見てみる
▶関連記事:【痩身治療】脂肪吸引の施術後の経過は?むくみのピークや痛みを医師が解説よくある質問
最後に、脂肪吸引に関するよくある質問についてお答えします。
ダウンタイムや経過が知りたい
脂肪吸引直後は浸出液が出たり、腫れやむくみが続きます。 シャワーは2日目から、入浴は1週間後から可能です。 1週間程度で膝から太ももにかけてのむくみは落ち着き、2~3週間後には施術部への効果が実感できるようになります。ただし、腫れやむくみの現れ方やダウンタイムには個人差があるので注意が必要です。 その後、時間の経過とともに自然な仕上がりに近づいていきますが、3ヶ月程度は施術部に固さを感じることもあります。 脂肪吸引した部位が体に馴染み、効果が完全に現れるまでには1年程度様子をみてください。モニター価格だと安いの?
当院では、モニターにご協力いただける患者様を募集しています。 モニターの方には説明資料や学会資料、パンフレットや各種メディアへの症例写真や経過写真への掲載にご協力頂いております。 モニター割引- 施術部位の「部分モニター」→20%オフ
- 「全顔モニター」→30%オフ
- YouTubeに出演いただく「動画モニター」→40%オフ
ダイエットとの違いは?
ダイエットで痩せるのは、ダイエットにより体内の脂肪細胞が小さくなるためです。 ダイエットでは脂肪細胞自体の量は変わりません。 また、食事制限で痩せた場合は体が飢餓状態となっているため、気をつけないとリバウンドしやすい傾向があります。 対して、脂肪吸引は脂肪細胞の数自体を減らすので、施術後もリバウンドしにくく、体型をキープしやすい特徴があります。セルライトは綺麗になりますか?
セルライトは脂肪細胞を膜のように包み込んでいます。脂肪吸引することで、脂肪細胞だけでなくそれらの膜を破壊することが可能です。 実際に、「脂肪吸引によりセルライトが目立たなくなった」という患者様からの声も多く頂いています。傷跡は残りますか?
脂肪吸引に使用する「カニューレ」は直径数ミリの非常に細い管です。 これを通すために体に開ける穴は4~5㎜程度。出血も少なく目立った傷跡が残る可能性は低いです。 通常、施術による傷跡は数ヶ月程度でほとんど目立たなくなります。一度脂肪吸引した部位でも再度吸引できますか?
基本的には、一度吸引した部位の再吸引はおすすめしていません。 再吸引することで、その部位の皮膚がたるんだり凹凸ができてしまう危険性があるからです。 ▶関連記事:【痩身ダイエット】顔の脂肪吸引の効果とダウンタイムについて医師が解説!まとめ
「ダイエットしてはまたリバウンド…」このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
特に太ももやお尻など、皮下脂肪の多い部位を部分痩せすることは非常に難しいのです。そこで、当院では「脂肪吸引」を痩身治療のひとつの方法としてご提案しております。
脂肪吸引は気になる部位の脂肪を直接吸い出すため、ダイエットのようなリバウンドの心配も少なく、確実に理想の体型が叶います。
太ももはもちろん、腹部や二の腕など脂肪が気になる部位への施術が可能なので、ご興味がある方は是非検討されてみてくださいね。
「太ももだけ細くしたい!」「もうリバウンドしたくない」と考えているなら、ぜひ脂肪吸引を選択肢のひとつとして考えてみることをおすすめいたします。

-リスク:筋肉痛・内出血・腫れ・浮腫み・ごく稀に感染・血腫・腹膜損傷・感覚異常-費用:税込¥440000-※物品代、麻酔代別途-1.jpg)
