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タトゥーを除去・薄くするならピコレーザー!ピコレーザーの効果や必要回数を専門医師が解説!

最近はタトゥーに抵抗がないという方も増えてきましたが、タトゥーや刺青に偏見がある方はやはり一定数存在します。

結婚や出産を機にタトゥーを消したいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

タトゥーの除去方法はたくさんありますが、なかでもレーザー治療は人気の施術法です。

特にピコレーザーは、これまでのレーザー治療では不可能とされてきたカラータトゥーにも対応している注目の治療法です。

今回の記事では、タトゥー除去治療「ピコレーザー」について詳しくご紹介します。

目次

タトゥーを除去・薄くするならピコレーザー!

タトゥーの除去をお考えなら、まず最初に検討してほしい手段がピコレーザーです。

ピコレーザーとは、刺青のインク粒子をどんどん破壊して粒子を小さくし、最終的に破壊することで、刺青を除去する施術です。

従来の黒や紺色のみならず、カラータトゥーにも対応しています。

ピコレーザーであれば、身体にメスを入れず、ダウンタイムも短く治療が可能です。

タトゥーを消す方法とは?

タトゥーを消す方法といえば、刺青部分を切り取る外科手術を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、メスを使わずに目立たないようにする方法もいくつかあります。

具体的には「シールで隠す」「クリームで消す」「皮膚切除する」「レーザーで消す」方法があります。

下記で具体的に解説します。

シールで隠す

急遽、人前に出なければいけなくなったという時に便利なのが、シールで隠す方法です。

タトゥー隠し専用の肌色のシールを貼るだけなので、必要な時だけ使うことができます。

耐水性で通気性の良い素材を使ったシールは剥がれにくい工夫がされています。

広範囲にわたる刺青の場合は対応が難しいですが、ワンポイントタトゥーであれば1枚シートを貼るだけで簡単に隠すことができます。

もっともシールはあくまで一時的なものです。タトゥーをしっかり消したい方は他の方法を検討しましょう。 

クリームで消す

最近ではタトゥーをクリームで消すという方法もあります。

シミやくすみを薄くする作用がある美白クリームのように、クリームを塗ることで刺青色素を少しずつ薄くしていくという効果を謳ったものが「タトゥー除去クリーム」です。

タトゥーの上に塗って乾かすだけなので使い方はとても簡単です。

ただ、デメリットが全くないわけではありません。現時点で販売されているタトゥー除去クリームは全て海外製品です(2019年8月現在)。

そのため、日本国内では認可されていない成分が配合されている可能性があり、日本人の肌に合わなかったり副作用が起きたりする場合があります。

残念ながら必ずしも安全とは言いきれず、使用については十分に注意が必要です。

皮膚切除する

皮膚切除をすると確実にタトゥー箇所を取り除くことができます。

ただしタトゥーが広範囲である場合不可能であることや、メスを入れるため新たな傷がついてしまったり、感染のリスク等が懸念されます。

レーザーで消す

肌にメスを入れない刺青除去術としては、レーザーで消す方法がもっともよく知られています。

色素にレーザーを照射して破砕することで、体外に色素を排出する治療法で、外科治療と比べるとメスを入れない分、他レーザーと比べてダウンタイムが短く、費用負担も比較的リーズナブルといった特徴があります。

また、レーザーマシンは技術面での進歩がめざましく、従来では不可能とされてきたカラータトゥーの除去にも対応可能な機種がすでに登場しています。

レーザーを照射する以上、痛みが全くないとはいえませんが、従来のものと比べると大幅に改善されており、レーザー治療へのハードルは年々下がっているといえます。

タトゥーや刺青はキレイに消せる?タトゥー除去法について医師が解説

セレクトクリニックのタトゥー除去について

タトゥー・刺青除去治療ピコレーザー ピコシュア

レーザー照射による刺青除去術では、QスイッチYAGレーザーを使用したマシンが有名ですが、当院では次世代機にあたる「ピコレーザー」を導入しています。

両者の主な違いはその照射時間にあります。

従来のQスイッチレーザーが1ナノ秒(10億分の1秒)の照射時間であるのに対し、ピコレーザーでは1ピコ秒(1兆分の1秒)と大幅に短縮されています。

この違いはレーザー治療が抱えていたさまざまな問題点の改善に大きく貢献しています。

具体的にピコレーザー治療にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

多くの美容外科医師の関心を集めるピコレーザー刺青除去の特徴について詳しく見てみましょう。

「ピコシュア」を使用 

当院では数あるピコレーザー治療機のなかでも「ピコシュア」を使用しています。

ピコシュアは、アメリカFDAの認可を取得しているレーザー機器です。

FDAとは、日本の厚生労働省に当たり、通常「アメリカ食品医薬品局」と訳されます。

食品や薬品を中心とした製品の認可を取り扱う公的機関で、「ピコシュア」の性能はアメリカ政府のお墨付きということになります。

ピコーレーザーの4つのモード

ピコレーザーには下記の4つのモードがあります。

  1. タトゥー除去モード
  2. トーニングモード
  3. SPOT照射モード
  4. フラクショナルモード

レーザーのヘッドと呼ばれる先を付け替えることで、4種類のモードが選択できます。

(1)タトゥー除去モード

ピコレーザーによるタトゥー除去モードでは、主に「タトゥーのインクによる色味」にレーザーを反応させて、色味を薄くしていくモードです。

特徴として黒色だけでなくカラータトゥーへの反応が良いことが挙げられます。

詳しくは後ほどご説明します。インクの色味が消えた後は、次に説明するトーニングモードに切り替えて色素沈着も薄くしていくことを推奨します。

(2)トーニングモード

ピコレーザートーニングを用いて肌全体をトーンアップさせる治療を「ピコトーニング」や「レーザートーニング」と呼びます。

お顔全体の「メラニン色素」にレーザーを反応させ、4000ショット前後の照射を施します。お顔中のメラニン=「くすみ」を改善したり、炎症性のシミ=「肝斑」の治療に用いられます。

こちらのモードはダウンタイムがなく、直後からお化粧も可能です。回数を重ねれば重ねるほど肌がトーンアップするため当院で1番人気の処置となります。

通常は上記のようにシミくすみ肝斑治療に用いられるのがトーニングモードですが、当院ではタトゥー除去を行ったあとの色素沈着部分に対してもトーニング照射を推奨しています。

タトゥー除去を複数回繰り返すとインクによる色味は消えていきます。

しかし一度タトゥーを入れた肌が元の肌と全く同じ状態に戻ることは考えにくいです。インクの色が抜けた箇所が色素沈着を起こし、茶色くなることがほとんどです。

タトゥー除去にてある程度のインクが消えた後の色素沈着箇所に関しては、トーニング照射でケアすることで、少しずつ元の肌の色に馴染ませていくことが可能です。

(3)SPOT照射モード

SPOT照射とはいわゆる「シミ取り」のことです。ピコレーザーを用いたSPOT照射のことを省略して「ピコSPOT」と呼びます。

こちらのモードでは紫外線によるシミや遺伝的なソバカスなどの「メラニン」に反応させるモードです。

「濃いシミ」に対して、1ショットずつ強いパワーでピンポイントに照射します。1週間ほどで濃いシミが6〜7割ほど自然に剥がれ落ちて薄くなる、当院で人気の処置です。

(4)フラクショナルモード

こちらのモードは上記3つとは異なり、お肌のハリ感アップや毛穴治療に用いられます。フラクショナルとはレーザーを「ドット状」に照射することを指しており、お肌の真皮層に刺激を加えます。

傷が治る過程で新しい肌に入れ替わり、コラーゲンが生成されるため、肌質改善に用いられます。

ダーマペンやポテンツァなどの針を刺す毛穴治療とは異なり、ピコフラクショナルモードでは肌表面を一切傷つけずに真皮層にアプローチできる画期的な治療法です。

毛穴の状態によって改善の見込みが変わりますので、カウンセリングや診察にてご相談ください。

タトゥーを消す際の痛みや期間は?タトゥー除去治療について医師が解説

ピコレーザーのメリット・効果

ピコレーザーには、外科手術やシール・クリームにはない特徴やメリットがあります。

具体的には、下記の4つです。

  • 黒や紺以外のカラータトゥーにも対応
  • 細かい粒子のタトゥーインクを破壊できる
  • 従来のレーザーより少ない回数でタトゥーを薄くできる
  • 従来のレーザーより痛みが少ない

詳しく説明します。

黒や紺以外のカラータトゥーにも対応

これまでのレーザー治療では、黒や紺など数少ない色にしか反応できず、カラータトゥーには十分な効果が期待できませんでした。

しかし、ピコレーザーは複数の波長を使い分けることができるため、茶や紫、赤やオレンジ、黄、緑といったさまざまな色素にも対応可能です。

YAGレーザー照射で取り切れなかったタトゥーもピコレーザーならより良い効果が期待できます。

細かい粒子のタトゥーインクを破壊できる

ピコ秒レーザーは、レーザー光をピコ秒(1ピコ秒=1兆分の1秒)で照射可能なレーザー機械です。

非常に強いエネルギーを持つため皮膚の深くまで達することができ、また照射時間が短いため色素の周囲に熱ダメージを与えにくいという特徴があります。

例えば、タトゥーのインクの大きさを岩のサイズだとすれば、Qスイッチレーザーでは小石サイズにまで小さくすることが可能です。

しかし、ピコレーザーは、これを更に小さく、砂粒サイズにまで細かく砕くことができます。小さな粒子にも反応するため、これまで取り除けなかった色素も破砕して体外へ排出することが可能です。

従来のレーザーより少ない回数でタトゥーを薄くできる

ピコレーザーは、ナノレーザーと比べ、色素を破壊する力が強く、細かい粒子でもターゲットにすることができるため、1回の照射でこれまで以上の成果を出すことが期待できます。

従来のレーザーより痛みが少ない

ピコレーザーはナノレーザーと比べると痛みが少ないです。

レーザーの肌へのダメージは、照射時間に比例します。

ピコレーザーは照射時間が1ピコ秒(1兆分の1秒)と非常に短く、ナノレーザーと比べて痛みが軽減されています。

タトゥーは何回で消える?

タトゥーの大きさや状態によって変わりますが、多くの方は3~10回の施術を行います。

タトゥーの薄さによっては、一回で終わる場合も珍しくありません。

また、ピコレーザーであれば、従来よりも短い期間・軽減された痛みでタトゥーを消すことが可能です。

ピコレーザーのダウンタイム

タトゥー除去治療について、術後のダウンタイムも気になりますよね。

照射範囲によりますが、治療後の1週間ほどは創傷治癒反応で傷を治そうとする浸出液が出る可能性があります。

また、新しい皮膚が形成するまでの1~3か月程度は、軟膏とガーゼを貼っていただきます。

なお、入浴は当日から行えますが、患部を濡らさないように気をつけてください。

ピコレーザーのダウンタイムは短い

従来のレーザー治療は、熱作用が強く表皮や周辺組織に火傷などの症状が現れることがありました。

ピコレーザーは照射スピードが早いため、熱作用が少なく衝撃波により色素の破壊がおこなわれます。熱による肌ダメージが少ない分、従来のレーザー治療よりもダウンタイムが短く済みます

術後の注意点

ピコタトゥーの術後は、激しい動作・運動、日焼けに気をつけてください。

費用はどのくらい?

当院のピコレーザー刺青除去の価格は入れ墨の大きさによって異なります。 

タトゥー(刺青)除去の費用・値段は?タトゥー除去の種類や消す方法を専門医師が解説!

タトゥー除去後の経過

実際に除去レーザーを照射した場合、術後はどのような経過をたどるのでしょうか。その流れを見てみましょう。

【施術当日】

《照射直後》

  • 照射直後は患部に炎症を抑えるクリームを塗布してガーゼを当てます。
  • 入院は必要ありません。日帰りでの治療が可能です。

《帰宅後》

  • シャワーを浴びる際は、ガーゼを外し、患部を強くこすらないよう注意して石鹸で軽く洗う程度に留めましょう。
  • シャワー後は、処方クリームを塗り、ガーゼを再び当てて患部を保護します。患部の状態によっては自宅ケアが不要な場合もあります。
  • ガーゼを当てている間は直射日光を浴びにくいですが、ガーゼを外した際、患部が日焼けしないよう注意しましょう。紫外線は色素沈着を引き起こします。外出時は必ず日焼け止めクリームを塗るなどして、紫外線対策をしましょう。

【施術後1週間】

  • 照射部位のシャワーは翌日から使用可能です。患部の状態にもよりますが、1週間ほどはシャワーだけで様子を見た方がよいでしょう。
    場合によっては患部を濡らさない方がよいケースもあります。シャワーやお風呂の使用については担当医師に従いましょう。
  • 自宅ケアは医師からの指示がない限り、術後約1週間は続けましょう。
  • ケアの方法は簡単です。1日1回、当院で処方したクリームを患部に塗り、ガーゼで保護します。
  • 照射したタトゥー周辺の皮膚が赤紫になることもありますが、これは照射による内出血が原因です。1ヶ月程度で消えることがほとんどですが、それまではあまり体に負担をかけないようにしましょう。
  • 患部の皮膚が剥がれるようなことがあっても無理に剥がさず、自然に剥がれるのを待ちましょう。

【施術後2週間】

  • 施術後2週間ほど経過すると、患部の治癒に伴い、かゆみが出ることがあります。掻かないよう注意しましょう。当院でかゆみ止めを処方することができますので、我慢できない時には御来院ください。
  • 患部の状態によっては、色素沈着予防のクリームを処方する場合があります。

【施術後1ヶ月】

  • 術後1ケ月ほど経つと、多くの患者様がタトゥーの輪郭が薄くなったと実感できるようになります。皮膚の状態に異常がなければ2回目の照射が可能となる時期です。場合によってはもう1ケ月ほど様子見となることもあり、その場合は2回目の照射は2ヶ月後ということもあります。
  • 2回目の照射後は1回目と同様の経過を辿りますが、1回目よりも軽いダウンタイムで済むことが多いです。回数を重ねるごとに、タトゥーのインクが薄くなっていくため、ダウンタイムも落ち着いていきます。

セレクトクリニックのピコレーザーの料金

施術名 大きさ 通常
タトゥー除去 / 1回 1~5cm2未満 22,800円
(税込25,080円)
【モニター価格:20,064円】
タトゥー除去 / 1回 5~10cm2未満 33,000円
(税込36,300円)
【モニター価格:29,040円】
タトゥー除去 / 1回 10~30cm2未満 42,000円
(税込46,200円)
【モニター価格:36,960円】
タトゥー除去 / 1回 30~50cm2未満 49,200円
(税込54,120円)
【モニター価格:43,296円】
タトゥー除去 / 1回 50~100cm2未満 55,200円
(税込60,720円)
【モニター価格:48,576円】
タトゥー除去 / 1回 100~150cm2未満 60,000円
(税込66,000円)
【モニター価格:52,800円】
タトゥー除去 / 1回 150~250cm2未満 74,400円
(税込81,840円)
【モニター価格:65,472円】
タトゥー除去 / 1回 250~300cm2未満 87,600円
(税込96,360円)
【モニター価格:77,088円】
タトゥー除去 / 1回 300~350cm2未満 99,600円
(税込109,560円)
【モニター価格:87,648円】
タトゥー除去 / 1回 350~400cm2未満 110,400円
(税込121,440円)
【モニター価格:97,152円】
タトゥー除去 / 1回 400~450cm2未満 120,000円
(税込132,000円)
【モニター価格:105,600円】
タトゥー除去 / 1回 450cm2 ご相談ください

※自由診療には本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
治療に使用する機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。

タトゥー除去・ピコレーザーについてよくある質問

タトゥー除去治療にはさまざまな種類がありますが、自分のタトゥーに合った除去方法を選ぶことが大切です。

不安なことや不明点があれば、事前に医師に確認し、納得した上で施術を受けるようにしましょう。

ここでは、ピコレーザーに関する、よくある質問をまとめてみました。

通院期間はどのくらいになりますか?

ピコレーザーは1回の照射でも高い効果が期待できますが、3~10回の施術を受けるのが一般的です。通院が必要な期間はタトゥーの状態や回復状況によっても異なり、レーザー照射は1~2ヶ月に1回のペースで行われることが多いため、早くても3ヶ月、場合によっては10ヶ月ほどかかる場合があります。 

痛みはありますか?

タトゥー除去治療において、痛みが全くないということはありません。

従来のレーザー治療と比べると、痛みは大幅に改善されていますがそれでも多少の痛みは伴います。

治療は麻酔をしながらおこないます。場合によっては痛み止めを処方することもできますのでカウンセリング時にご相談ください。

1回で除去できますか?

照射の回数はタトゥーの大きさや深さなどによって異なります。入れ墨が薄い場合は1回で除去できることもありますが、一般的には複数回にわたってレーザー照射を行うケースが多いです。

ピコレーザーの場合、従来のレーザー治療の約半分の回数で除去が可能です。

レーザー照射後傷跡は残りますか?

レーザー治療は切除法とは異なり、体にメスを入れることはありません。そのため、外科手術のような傷跡は残りません。治癒の過程でかゆみが生じることがありますが、掻きむしったりすると傷跡が残ることもあるため、皮膚を傷つけないように注意しましょう。

ただし傷跡は残りませんが、タトゥーのインクが消えた後の「色素沈着」は残ります。

タトゥーを入れていない肌と比べて、インクが入っていた箇所全体が茶色っぽく見えます。

肌の代謝と共にわずかな回復は見込めますが、改善としてトーニングモードにて色素沈着を薄くしていくことを推奨致します。

タトゥー除去後の患部へのトーニング照射は範囲によりご料金が異なりますので、一度カウンセリングと診察に起こしください。

ピコレーザーで失敗することは?

信頼のできる医師・クリニックであれば、ピコレーザーのタトゥー除去はリスクが低い施術です。

ただし、色素沈着をしやすい方は、術後に色素沈着によるシミができる可能性があるので注意してください。

色素沈着をしやすい人の特徴として、日焼けをしやすい、ターンオーバーが乱れている方が挙げられます。

色素沈着をしやすい人でも、紫外線ケアや肌のケアを行うことで予防できる可能性があります。

不安な方は、一度当院の医師に相談してください。

セレクトクリニックは東京と大阪にクリニックがある?

セレクトクリニックは、東京と大阪にクリニックがあります。

東京は表参道、大阪は梅田茶屋町に構えています。

タトゥー除去を検討中ならセレクトクリニックへ!

タトゥー除去にはさまざまな方法がありますが、メスを使わないレーザー治療は特に人気があります。

なかでも「ピコレーザー」は従来のレーザー治療が抱える問題点を大きく改善し、これまで以上の成果が期待できます。

当院では、美容皮膚科や美容整形外科など多くのクリニックが注目する次世代マシン「ピコシュア」を導入し、患者様の肌の状態に合った施術を提供しています。

 

タトゥー除去を検討されている方はぜひ、無料カウンセリングにて医師に相談してくださいね。

当院では、経験と実績を積んだ、タトゥー除去・ピコレーザー専門の医師が丁寧にサポートいたします。

 

 

 

 

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