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【医師監修】リフトアップ整形でしわたるみを改善!持続期間や効果は?

顔のたるみは老けた印象を与えるため、深刻なコンプレックスとなりやすいです。

そうした悩みを改善に導くためには「リフトアップ整形」が有効ですが、その治療法にはさまざまな種類があります。

そこで、今回の記事ではそうしたリフトアップ治療の種類や効果、それぞれの持続期間について詳しく解説していきます。

 

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表参道の美容皮膚科「セレクトクリニック」お肌のお悩みを解決するための治療や美容整形・外科治療から医療痩身・ダイエットのお悩みまでお答えいたします。無料カウンセリングのご予約もお待ちしております。

 

 

リフトアップ整形とは

リフトアップ整形とは、顔や首のたるみ治療のために行われる美容外科施術の総称です。

リフトアップを目的とした整形には、メスを使うものや糸で引き上げるもの、注射やレーザーを利用したものなど、さまざまな方法が存在します。

リフトアップすることによって加齢などによる皮膚のたるみが改善し、若返り効果を期待することができます。

また、たるみが改善されることで輪郭がシャープになるため、人によっては小顔効果を感じられることもあります。

症状やご希望に合わせてどのような方法でリフトアップを目指すか、信頼できる医師に相談することをおすすめします。

 

そもそもたるみの原因は?

たるみの原因としてもっとも多いのは加齢です。

しかし、たるみの症状に悩んでいるのは高齢の方ばかりではありません。

たるみが起こる原因としては、以下のようなものが考えられます。

 

紫外線

紫外線は、皮膚のたるみを引き起こす大きな原因のひとつです。

紫外線にはUVA波とUVB波という2種類の波長が存在します。このうち、A波は肌の奥深くの「真皮層」にまで影響を及ぼしてしまうことで知られています。

そのため、長期間紫外線に当たってしまうと、肌のハリにとって欠かせない成分であるコラーゲンやエラスチンが破壊されてしまいます。

結果、紫外線によって肌のハリが失われ、たるみやしわが引き起こされてしまうのです。

 

真皮層の菲薄化(加齢)

加齢による真皮層の菲薄化もたるみを引き起こします。

年齢を重ねると、肌組織の重要な成分であるコラーゲンやエラスチンが減少するため、それらで構成されている真皮層は徐々に薄くなっていきます(菲薄化)。

菲薄化した肌からは弾力が失われ、たるみやシワに繋がってしまうです。

また、近年の研究では、顔の肌には特有の縦型の突起の構造体が存在しており、これらの構造体が加齢とともに減少することも、たるみの要因のひとつであることが判明しています。

 

タンパク質の糖化

たるみの原因には、体内のタンパク質の糖化も関係しています。

糖化とは、タンパク質が糖と結びつくことで変性しAGE(糖化最終生成物)を作り出すことです。

このAGEは肌のコラーゲン繊維を破壊してしまうため、糖化が進むことで肌のハリが失われ、結果としてたるみなどの肌老化を引き起こします。

 

乾燥

肌にとって乾燥は大敵です。

乾燥が進むことで肌の細胞自体が縮み、肌のバリア機能が失われてしまいます

バリア機能の低下した肌は外部刺激に弱く、さらには肌内部のヒアルロン酸やセラミドの量も低下してしまうため、シワやたるみに繋がってしまうのです。

 

頭皮のたるみ

顔の皮膚と頭の皮膚は1枚皮でつながっています。

そのため、頭皮がたるんでしまうと同時に顔の皮膚もたるみやすくなります。

頭皮は血行不良や重力、加齢などによってたるみやすくなります。

顔のたるみを予防したいなら、頭皮までケアすることが大切です。

 

リフトアップ整形の種類と持続期間

リフトアップ整形といっても、その種類や特徴はさまざまです。

ここではリフトアップ整形の種類とそれらの持続期間について解説します。

 

フェイスリフト(切開)

フェイスリフト(切開)とは、皮膚を切ってそこから引き上げることでたるみを改善する美容外科手術です。

顔のたるみはもちろん、首のたるみが気になる場合にも効果を発揮します。

長い間効果が持続するため、根本的なたるみ治療を目指す方におすすめの方法です。

たるみの症状がひどく、他のリフトアップ治療では効果が薄いという場合でも、このフェイスリフトなら改善効果を期待することができます。

ただし、皮膚にメスを入れるため治療後跡が残りやすいというデメリットがあります。

また、傷の残り具合には個人差がある点も注意が必要です。

 

当院では、通常のフェイスリフトよりも狭い範囲を切開する「ミニリフト」という施術も行っています。

切開する部位がわずかなため、最小限の傷跡でたるみ治療をすることができます。

フェイスリフトするほどではないが、しっかりとした効果を得たいという場合におすすめの方法です。こちらもフェイスリフト同様、長い間効果が持続します。

 

糸を使用したリフトアップ治療

切開のような外科手術はしたくないという場合におすすめなのが、糸を利用したリフトアップ治療である「スレッドリフト」です。

スレッドリフトとは、こめかみからフェイスラインにかけて溶ける糸を挿入することで、皮膚を引き上げる方法です。たるみの改善やコラーゲンの再生促進、顔全体のハリをアップさせる効果が期待できます。

使用される糸は医療用の安全なものであり、経過とともに体内で自然に溶けてなくなります。糸を注入すると糸の周りにコラーゲンが生成されるため、完全に元に戻ることはありません。

個人差はありますが、1年程度で効果の薄れを感じる方が多いです。

 

レーザー治療によるフェイスリフト

レーザー治療による肌の引き締め効果によって、たるみ改善を目指すことも可能です。

ただし、切開やスレッドリフトのような劇的な効果はないと考えたほうが良いでしょう。

当院ではたるみ悩みの患者様にウルトラセルという施術をおすすめしています。

個人差はあるものの、効果は半年〜1年です。

初期段階のたるみや、プラスアルファのお手入れとしておすすめの方法です。

 

注入系治療(ヒアルロン酸・ボトックス)

ヒアルロン酸やボトックスなど、肌のハリ感アップに有効な成分を直接注射することで、たるみ改善を目指す治療法です。

気になるほうれい線や頬のへこみ、老化による肌のハリの低下は顔のたるんだ印象を強くします。ゆえに直接気になる部位に有効成分を注入することで、肌のふっくら感を取り戻し、たるみ改善に導くことが期待できます。

使用する薬剤の種類によっても変わりますが、ヒアルロン酸の持続期間は1年〜2年程度、ボトックスの場合は3ヶ月から半年程度です。

 

それぞれの治療のメリット・デメリット

どのような治療を受けるかは、自分の症状にもっとも合ったものを選ぶことが大切です。

適切な施術を受けるためにも、リフトアップ治療の種類別メリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

フェイスリフト(切開)

たるみを根本的に解消したい場合にもっとも有効なのが、切開によるフェイスリフトです。

重度のたるみや、他の治療では改善が難しいとされる首のたるみ・瞼のたるみに有効なため、これらの症状に悩んでいる方におすすめです。

ただし、他の治療と比較して費用が高く、痛みや腫れを伴うためダウンタイムが必要というデメリットがあります。

 

時間もお金もある程度必要な治療法なので、さまざまな治療を試しても効果がなかった場合や、進行したたるみ改善のための最後手段として選ぶことをおすすめします。

 

糸を使用したリフトアップ治療

切開を受けるほどではないものの、ある程度しっかりとした効果が欲しいという方には、糸によるリフトアップ治療がおすすめです。

頭皮やこめかみに開けた小さな穴から糸を通すため、切開と比べ傷跡がほとんど残らないというメリットがあります。また、内部から皮下組織を直接引き上げるため、顎下のたるみやマリオネットライン、ほうれい線の改善も期待できます。

しかし、個人差はあるものの1年程度で効果が薄れるため、継続的な効果を得るためには追加治療が必要です。

 

レーザー治療によるリフトアップ

美容医療の施術を初めて受けるという方、あるいはまだそれほどたるみの症状が目立っていない段階の場合は、レーザー治療によるリフトアップがおすすめです。

気になる部分にレーザーを照射するだけなので、腫れや傷が残ることはまずありません。

また、照射するレーザーの種類によってたるみへのアプローチが異なるため、ご自身の症状にあったレーザーを選ぶと良いでしょう。

コラーゲンの生成を促し肌のハリをアップさせるものや、たるんだ筋膜を引き締めることでリフトアップ効果が期待できるものがあります。

まずは手軽な治療からはじめたい、という方はレーザー治療から試すことをおすすめします。

ただし効果は穏やかなため、深刻なたるみに悩んでいる方にはあまり向いていません。

 

注入系治療(ヒアルロン酸・ボトックス)

切開や糸を入れるほどではないものの、即効性のある治療を求める方には注入系治療という選択肢があります。

たるみに使用される主な注入系治療は、ヒアルロン酸やボトックスです。

ヒアルロン酸注入は老化などによって萎んだ部分にボリュームを補うことで、たるみ解消に導きます。また、ボトックスは筋肉に働きかけることで、シワやたるみを目立たなくすることが可能です。

たるみと同時にシワも改善したい、あるいは顔全体のハリ感をアップさせたいという方にはおすすめの治療法です。

注射を打つだけの施術なので基本的に麻酔は必要ありません。また、切開や糸を使ったリフトアップより痛みが少なく、ダウンタイムが短く済むのもメリットでしょう。

 

ただし、注入系治療は個人差はあるものの持続期間が数ヶ月と限られているため、長期間の効果を得たい場合は継続的な治療が必要となります。

また、進行したたるみ症状にはあまり効果が得られない可能性もあるため、注意が必要です。

 

 

 

症例写真

※スレッドリフト×ミニスレッドリフト×ヒアルロン酸

 

※スレッドリフト×顎のヒアルロン酸

 

※スレッドリフトのみ

※ほうれい線のヒアルロン酸、スレッドリフト

※あごのヒアルロン酸、スレッドリフト

※頬の脂肪吸引、スレッドリフト

 

 

 

まとめ

たるみは老化以外にも、さまざまな要因によって引き起こされる症状です。

年齢的には若くてもたるみに悩んでいるという女性は少なくありません。たるみの治療は早いうちに対処することで、将来のたるみを予防することも可能です。

当院では、さまざまな治療法のなかから患者様一人ひとりに合わせて適切な治療法をご提案しております。

たるみにお悩みの方は、ぜひ当院の無料カウンセリングをご利用ください。

 

 

 

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