WEB予約

LINE予約

お問合せ

TOP › 美容整形 › 【悩み別】鼻整形の種類と選び方|ダウンタイムや副作用も解説

【悩み別】鼻整形の種類と選び方|ダウンタイムや副作用も解説

鼻の印象を変えたいと考えて調べ始めると、隆鼻術や鼻尖形成術などさまざまな施術名が出てきて、自分にはどれが合うのか分からなくなることがあります。

同じような悩みに見えても、その原因や鼻の状態は人によって異なるため、施術名だけで探すと候補を絞りにくいものです。

本記事では、鼻のお悩みごとに対応する施術の種類や治療法の分類、ダウンタイムや副作用の目安とあわせて解説します。

鼻整形の種類を悩みに合わせて選ぶ理由

鼻整形の種類が多く感じられる背景には、鼻の悩みそのものがさまざまな要因から生じていることがあります。

施術を絞り込む前に、まずは「どの部位が」「なぜ気になるのか」を整理することが大切です。

同じ見た目でも原因が異なるケースがある

鼻の悩みは、見た目が似ていても原因が異なる場合があります。

たとえば団子鼻と感じる状態でも、鼻先の軟骨が横に広がっているケース、皮膚や皮下脂肪が厚いケース、鼻筋の高さが不足していることで相対的に鼻先が丸く見えているケースなど、さまざまな要因が考えられます。

原因が異なれば、対応する施術も変わります。そのため、同じような悩みを持つ人が受けた施術が、そのまま自分に適しているとは限りません。

また、自分の鼻がどの状態に当てはまるかは、外から見ただけでは判断しにくいものです。

骨や軟骨の状態を含めて適した施術を見極めるには医師による診察が必要になります。

部位ごとに適切な施術が分かれている

鼻の施術名が多く感じられるのは、鼻をいくつかの部位に分けて考えるためでもあります。

鼻は大きく、眉間から続く鼻根部、高さやラインをつくる鼻筋、丸みや向きを左右する鼻先、横幅に関わる小鼻に分けて考えられます。

そのため、それぞれの部位によってアプローチする施術は異なります。

たとえば「鼻を整えたい」という希望でも、鼻筋の高さを出したい場合と鼻先の形を整えたい場合では目的とする施術が異なります。

鼻筋を高くする施術を受けても、鼻先の丸さや小鼻の広がりといった別の悩みが残ることもあります。

部位と施術の対応は、実際の鼻の状態によっても異なります。

どこにアプローチする必要があるのかは、診察で確認することが重要です。

悩みによっては複数の施術を組み合わせる場合がある

希望する鼻の形によっては、ひとつの施術だけでは目指す変化に対応できない場合があります。

たとえば、鼻筋の低さと鼻先の丸さの両方が気になる場合には、鼻筋にアプローチする隆鼻術と、鼻先を整える鼻尖形成術のように、異なる部位へアプローチする施術を組み合わせて検討することがあります。

一方で、複数の施術を組み合わせることが常に必要というわけではありません。

ひとつの施術によって全体の印象が整う場合もあり、どこまで施術を行うかは、鼻の状態と希望する変化の幅によって異なります。

施術名から探すよりも、まず「どの部位が気になるのか」「どのように変えたいのか」を整理してから候補を絞ると、検討を進めやすくなります。

セレクトクリニックでは、鼻筋・鼻先・小鼻など気になる部位だけを見るのではなく、お顔全体とのバランスや現在の鼻の状態、ご希望の変化を踏まえて施術をご提案しています。

ひとつの施術で対応する場合と、複数の施術を組み合わせる場合の違いについてもカウンセリングで丁寧にご説明しますので、どの施術が自分に合うのか分からない方もお気軽にご相談ください。

【お悩み別】鼻整形の種類

鼻整形はヒアルロン酸などを注入して行う切開をともなわない施術と、切開をともなう手術に大きく分けられます。

鼻筋の高さや横顔のラインが気になる場合

鼻筋の低さや横顔の平坦さが気になる場合に検討されるのが隆鼻術です。

主に、プロテーゼを挿入する方法とヒアルロン酸を注入する方法があります。

プロテーゼによる隆鼻術は、鼻の形に合わせて調整したシリコン製のプロテーゼを鼻筋に挿入する方法です。

切開をともなうため、腫れや内出血が生じることがありますが、鼻根部から鼻筋にかけて連続した高さをつくりやすい方法です。

一方、ヒアルロン酸による隆鼻術は、鼻筋にヒアルロン酸を注入して高さやラインを整える方法です。

切開をともなわないため、手術と比べてダウンタイムを確保しにくい場合にも検討されます。

ただし、注入したヒアルロン酸は時間の経過とともに吸収されるため、状態の維持を希望する場合には再施術を検討することがあります。

どちらが適しているかは、希望する高さや変化の程度、持続性、確保できるダウンタイムなどによって異なります。

セレクトクリニックでは鼻の高さだけでなく、鼻根部から鼻筋にかけてのラインやお顔全体とのバランスまで確認し、ご希望に合わせてプロテーゼやヒアルロン酸による隆鼻術をご提案しています。

「鼻を高くしたいけれど、どの程度が自分に合うのか分からない」という段階でも問題ありません。

理想とする鼻のイメージを伺いながら、適した方法を一緒に検討しますので、まずはカウンセリングへお越しください。

鼻先の丸さや向きが気になる場合

鼻先の悩みは丸みや広がりを整えたい場合と、鼻先の向きや長さを変えたい場合でアプローチする施術が分かれます。

鼻先の丸みや広がりが気になる場合には、鼻尖形成術を検討することが多く、鼻先の軟骨を寄せたり、周囲の余分な脂肪などを処理したりすることで、鼻先の形を整える施術です。

一方、鼻先が上を向いている、鼻の長さが足りないと感じる場合には、鼻中隔延長術が有力な選択肢となります。

鼻の左右を隔てる鼻中隔に軟骨を移植して延長し、鼻先の位置や向きを調整する施術です。

移植する軟骨には耳介軟骨を使用することがあり、必要な量や強度によっては肋軟骨を使用する場合もあります。

同じ「鼻先が気になる」という悩みでも、目指す方向によって適した施術は異なります。

また、皮膚の厚みや軟骨の状態によって得られる変化には個人差があるため、セレクトクリニックでは、鼻先の丸みや広がりだけでなく、鼻先の向きや高さ、皮膚の厚み、軟骨の状態などを確認したうえで、鼻尖形成術や鼻中隔延長術などから適した方法をご提案しています。

「鼻先を細くしたい」「上向きに見える鼻先を整えたい」など、ご希望のイメージを具体的にお聞かせください。

現在の鼻の状態を踏まえ、どのような変化が可能かを丁寧にご説明します。

鼻筋のふくらみやワシ鼻が気になる場合

横から見たときに鼻筋の中ほどが盛り上がって見える状態は、一般にワシ鼻と呼ばれます。

この盛り上がった部分は「ハンプ」と呼ばれ、鼻骨や軟骨の突出などが関係しています。

対応する施術のひとつがワシ鼻・ハンプ切除です。突出した部分を削り、横顔の鼻筋のラインをなだらかに整えます。

突出の程度や鼻骨の状態によっては、鼻骨の骨切りをともなう場合もあります。

ハンプを削ることで、鼻筋の幅が広く見えたり、鼻根部が低く感じられたりする場合があります。

そのため、鼻の状態によっては隆鼻術や骨切りなどとの併用を検討するケースもあります。

骨への処置をともなう場合には固定が必要になることもあり、施術内容によってダウンタイムの長さは変わります。

小鼻の広がりが気になる場合

正面から見たときの小鼻の広がりや鼻の穴の大きさが気になる場合に検討されるのが、小鼻縮小です。

鼻翼縮小とも呼ばれ、小鼻の一部を切除して縫合し、横幅を整える施術です。

小鼻縮小は横幅へのアプローチを目的とした施術であり、鼻筋の高さや鼻先の形を変える施術とは目的が異なります。

そのため、小鼻の広がりに加えて鼻先の丸さなども気になる場合には、別の施術との組み合わせを検討することがあります。

切開をともなうため、小鼻の付け根や内側などに傷が残ります。

傷は時間の経過とともに目立ちにくくなることが多いものの、残り方には個人差があります。

セレクトクリニックでは、鼻の形や小鼻の広がり方を確認し、内側法・外側法・両方を組み合わせる方法の中から、お一人ひとりの状態に合わせて施術方法をご提案しています。

お悩みと施術の適応一覧

悩み部位施術術後の変化
鼻が低い・横顔が平坦鼻筋・鼻根部隆鼻術(プロテーゼ)腫れや内出血が現れやすい。長期的に状態を維持しやすい
手軽に高さを出したい鼻筋・鼻根部隆鼻術(ヒアルロン酸)ダウンタイムが比較的短い。時間の経過とともに吸収されるため、状態の維持を希望する場合は再施術を検討することがある
鼻先が丸い・広がっている鼻先鼻尖形成術腫れが落ち着くまで時間を要する。長期的に状態を維持しやすい
鼻先が上を向いている・鼻が短い鼻先鼻中隔延長術固定期間が必要になりやすい。長期的に状態を維持しやすい
ワシ鼻・鼻筋のふくらみ鼻筋ワシ鼻・ハンプ切除骨の処置を含む場合はダウンタイムが長くなりやすい。長期的に状態を維持しやすい
小鼻の広がり・鼻の穴の大きさ小鼻小鼻縮小腫れや傷の赤みが出る。長期的に状態を維持しやすい

ダウンタイムや変化の程度には個人差があり、施術の範囲や組み合わせによっても異なります。

候補を絞り込む際は、まず気になる部位を特定し、次に「高さを出したい」「丸みを抑えたい」「鼻先の向きを変えたい」など、変えたい方向を言葉にしてみると整理しやすくなります。

実際にどの施術が適しているかは、鼻の形や皮膚・軟骨の状態、ご希望の変化によって異なります。

セレクトクリニックでは施術名を先に決めていただく必要はありません。

気になっている部位や理想のイメージをカウンセリングでお聞かせいただき、現在の鼻の状態を確認したうえで、適した施術や組み合わせをご提案します。

鼻整形のダウンタイムと副作用

鼻整形は、施術内容によってダウンタイムの長さや術後に起こりやすい症状が異なります。

ここでは検討段階で押さえておきたい術後の経過とリスクについて整理します。

ダウンタイムの長さは施術によって異なる

ダウンタイムの目安は、切開の有無や骨への処置の有無などによって変わります。

主な施術で起こりやすい症状や固定、メイク・洗顔の再開時期の目安は次のとおりです。

施術起こりやすい症状固定の有無メイク・洗顔
隆鼻術(プロテーゼ)腫れ、内出血、つっぱり感固定を行う場合あり医師の指示に従って再開。切開位置・固定の有無により時期は異なる
鼻尖形成術腫れ、鼻先の硬さ固定を行う場合あり医師の指示に従って再開。切開位置・固定の有無により時期は異なる
鼻中隔延長術腫れ、内出血、鼻先の硬さ、鼻づまり感1週間程度のギプス固定固定除去後を目安に再開。実際の時期は医師の指示による
耳介軟骨移植腫れ、耳の腫れ・痛み併用する施術による医師の指示に従って再開。切開位置・固定の有無により時期は異なる
鼻翼縮小腫れ、傷跡、つっぱり感なし医師の指示に従って再開。切開位置・固定の有無により時期は異なる
ワシ鼻・ハンプ切除腫れ、広範囲の内出血骨切りをともなう場合は固定あり固定除去後を目安に再開。実際の時期は医師の指示による

※上記はいずれも目安であり、腫れの出方や回復のスピードには個人差があります。

※施術範囲や組み合わせによっても変わるため、実際の期間は診察時にご確認ください。

術後に起こりやすい症状

鼻整形の術後によくみられる症状には、腫れ、内出血、痛み、むくみ、赤みなどがあります。

切開をともなう施術では、これらが数日から2週間程度かけて徐々に落ち着いていきます。

鼻の内部を処置する施術では、一時的に鼻づまりのような感覚が出る場合があります。

固定を行っている期間は特に感じやすく、固定の除去とともに軽減していくことがあります。

症状の強さや続く期間には個人差があります。

注意が必要なリスクと合併症

一般的な腫れや内出血とは別に、頻度は高くないものの注意が必要な症状もあります。

切開をともなう施術では傷口から感染が起こる可能性があります。

このほか、傷跡が残る、左右差が生じる、仕上がりの形が希望と異なるといったことが起こる場合もあります。

プロテーゼを使用した場合には、位置ずれや輪郭が浮き出て見える可能性があります。

また、移植した軟骨を使用する施術では、軟骨の吸収や変形が生じる可能性があります。まれに血流障害が起こることもあります。

血流障害は頻度の高いものではありませんが、対応が遅れると皮膚に影響が及ぶ可能性があります。

強い痛みや皮膚の色の変化などがみられた場合は、早めに施術を受けた医療機関へ相談してください。

これらは必ず起こるものではありませんが、施術にともなう可能性のあるリスクです。

厚生労働省も美容医療を受ける前に、効果だけでなくリスクや副作用について説明を受け、ほかの選択肢も含めて理解したうえで選択することを案内しています。

ダウンタイム中に気をつけたいこと

ダウンタイム中は術後の経過に配慮した過ごし方が必要です。

一般的には、飲酒、激しい運動、長時間の入浴やサウナなど、血行を促す行為は一定期間控えることがすすめられます。

また、喫煙は傷の治りに影響する可能性があるため、控えることが望ましいとされています。

固定を行っている期間は、鼻に圧力がかかる姿勢や動作を避ける必要があります。

うつ伏せで寝ることや眼鏡の使用などが制限される場合もあるため、普段から眼鏡を使用している人は、術前に確認しておくと安心です。

制限される内容と期間は施術や術後の経過によって異なります。

腫れが急に強くなった、痛みが増した、発熱があるといった変化がみられた場合は自己判断で様子を見ず、早急に当院へご連絡ください。

鼻整形を受けるクリニック選びのポイント

受けたい施術の候補が絞れてきたら、次に確認したいのがクリニック選びです。

ここでは、カウンセリングの段階で確認しておきたいポイントを3つに分けて解説します。

複数の選択肢を提示してもらえるか

同じ悩みでも、対応できる施術がひとつとは限りません。

セレクトクリニックでは、ご希望の変化を伺ったうえで、現在の鼻の状態を確認し、必要な施術をご提案しています。

ひとつの施術だけを前提にするのではなく、単独で行う場合と複数の施術を組み合わせる場合の違いについても、メリット・デメリットを含めてご説明します。

ご希望の施術だけでは十分な変化が見込めない場合には、その理由や考えられる方法についても丁寧にご説明します。

鼻は皮膚の厚みや軟骨の状態などによって、希望した変化が出にくい場合があります。

難しい部分も含めて共有してもらうことで、施術前と施術後のイメージのずれを防ぎやすくなります。

提案された内容にその場で答えを出す必要はありません。検討する時間を持ちたい場合は、その旨を伝えたうえで持ち帰って考えることもできます。

厚生労働省も、ほかの施術方法や選択肢について説明を受けたうえで、自分で選択することを美容医療の事前確認事項として挙げています。

リスクと費用の説明が十分か

美容目的の鼻整形は、基本的に自由診療として行われるので、健康保険が適用されない実費治療です。

そのため、施術前に費用の内訳と総額を把握しておくことが大切です。

確認しておきたいのは、施術費用だけでなく、麻酔代、薬代、術後の通院やアフターケアにかかる費用などが含まれているかという点です。

修正が必要になった場合の費用の扱いについても、あらかじめ確認しておくと判断しやすくなります。

セレクトクリニックでは、施術費用だけでなく、麻酔代・検査代・物品代などを含め、必要となる費用について事前にご説明しています。

また、施術にともなうリスクやダウンタイムについても、メリットだけでなく注意点まで含めてお伝えしています。

術後の経過を相談できる体制か

鼻整形は施術を受けて終わりではなく、その後の経過を見ていく期間があります。

抜糸や固定の除去、経過観察のための通院がいつ必要になるのかをあらかじめ確認しておくと、仕事や予定も立てやすくなります。

セレクトクリニックでは、施術後の経過観察や抜糸・固定除去など、施術内容に応じたアフターケアを行っています。

術後の経過で気になることがある場合にもご相談いただける体制を整えていますので、施術後まで含めて安心してお過ごしいただけるようサポートします。

セレクトクリニックの主な鼻整形

セレクトクリニックで対応している主な鼻整形について、施術内容とあわせてダウンタイム・リスク・費用を紹介します。

いずれも自由診療であり、健康保険は適用されません。

料金について
表示価格のほかに麻酔費用やアフターケアにかかる費用が別途必要になるため、総額は診察時にご確認ください。
また、自由診療では国内未承認の医薬品・医療機器が使用される場合があり、当院では医師の判断のもと個人輸入により手続きを行っています。

隆鼻術(プロテーゼ)

隆鼻術(プロテーゼ)は、鼻筋に高さを出してラインを整える施術です。

セレクトクリニックでは、シリコン製のプロテーゼを鼻腔内からの切開で挿入します。

既製のプロテーゼを鼻の形に合わせて調整する方法のほか、一人ひとりの鼻の形に合わせて作製するオーダーメイドタイプにも対応しています。

鼻筋の低さや鼻根部のくぼみ、横顔のラインが気になる人などが検討する施術です。

ダウンタイムは、目安として腫れや内出血が1〜2週間程度です。回復の経過には個人差があるため、仕事や予定に合わせて事前にスケジュールを確認しておきましょう。

オーダーメイドプロテーゼを希望する場合は、施術費用に加えてプロテーゼの作成費が必要になります。

手術は1回で行いますが、術後には抜糸や経過観察のための通院が必要です。

過去に鼻の手術を受けている場合や、現在入っているプロテーゼの抜去・入れ替えを検討している場合は、これまでの施術内容や経過を医師へ伝えたうえでご相談ください。

  • 鼻中隔延長【耳介軟骨】 鼻尖形成セット オーダーメイドプロテーゼ
  • 鼻中隔延長【耳介軟骨】 鼻尖形成セット オーダーメイドプロテーゼ
ドクター大岩 宏維
施術の内容鼻中隔延長【耳介軟骨】+鼻尖形成セット、オーダーメイドプロテーゼ、オーダーメイドプロテーゼ作成費
副作用腫れ、内出血、感染、傷跡、左右差、凹凸、プロテーゼの位置ずれ・輪郭が透けて見える可能性、拘縮、被膜形成、違和感など
費用1,375,000円~

※麻酔代・検査代・物品代別途

セレクトクリニックの隆鼻術を詳しく見てみる

鼻尖形成術

鼻尖形成術は、鼻先の軟骨を縫い寄せたり、周囲の余分な脂肪などを処理したりして、丸みのある鼻先を整える施術です。

セレクトクリニックでは、鼻先を上向きに調整する鼻尖挙上にも対応しています。

団子鼻や鼻先の広がりが気になる人などが検討する施術です。

一方、鼻筋の高さが主な悩みである場合は、隆鼻術のほうが希望に合うことがあります。

また、皮膚や皮下組織が厚い場合は変化が出にくいこともあるため、鼻の状態を診察したうえで適応を判断します。

腫れは7〜10日程度で徐々に落ち着く傾向があります。鼻先の形が安定するまでには数か月かかる場合があり、仕上がりの目安は約6か月です。

皮膚の厚みによっては、期待したほど変化を実感しにくい場合もあります。

希望する鼻先の形を医師と共有したうえで、必要に応じて軟骨移植や鼻中隔延長術の併用についてもご相談ください。

鼻中隔延長【耳介軟骨】+鼻尖形成セット
ドクター大岩 宏維
施術の内容鼻中隔延長【耳介軟骨】+鼻尖形成セット
副作用【鼻尖形成術(単独)のリスク】腫れ、内出血、感染、左右差、硬さ、傷跡、感覚の鈍化など

【鼻中隔延長術(併用)のリスク】鼻先の傾き・左右差、鼻先の硬さ、移植軟骨の輪郭が浮き出る可能性、皮膚の菲薄化、鼻づまり、感覚の鈍化、感染、傷跡、鼻中隔穿孔の可能性(耳介軟骨採取部位:耳の腫れ・痛み・血腫・感覚の変化/肋軟骨採取部位:胸部の傷跡・肥厚性瘢痕やケロイド・気胸など)

費用770,000円~ 

※麻酔代・検査代・物品代別途

セレクトクリニックの鼻尖形成術を詳しく見てみる

鼻中隔延長術

鼻中隔延長術は、左右の鼻腔を隔てる鼻中隔に軟骨を移植して延長し、鼻先の高さや向きを整える施術です。

術式によっては鼻柱を切開するオープン法を用いるため、切開位置は施術内容によって異なります。

移植する軟骨には耳から採取した耳介軟骨を用いることがあり、必要な量や強度が不足する場合には肋軟骨をあわせて用いることもあります。

鼻先が上を向いている、鼻の長さのバランスが気になるといった悩みに対応します。

一方、軽度の変化を希望する場合や、長期間のダウンタイムを確保しにくい場合には、ほかの方法を含めて検討することがあります。

術後は1週間程度のギプス固定を行う場合があります。腫れは目安として1〜2週間程度ですが、期間には個人差があります。

仕上がりの向きや高さが希望と異なる場合もあるため、セレクトクリニックでは鼻先の高さや向きだけでなく、お顔全体とのバランスも確認しながら、目指す鼻の形を具体的に共有したうえで施術を行います。

鼻中隔延長術をご検討の方は、現在の鼻の状態やご希望をカウンセリングでお聞かせください

手術は1回で行いますが、固定の除去や抜糸、経過観察のための通院が必要です。

鼻の構造を大きく変える施術のため、修正が必要になった場合には対応が複雑になることがあります。他院での手術歴がある場合や修正を検討している場合は、これまでの施術内容や経過を含めて事前に医師へご相談ください。

セレクトクリニックの鼻中隔延長術を詳しく見てみる

耳介軟骨移植

耳介軟骨移植は、耳の軟骨を採取して鼻先へ移植する施術です。

人工物を使わずに鼻先の高さや形を整えたい場合に用いられ、鼻尖形成術や鼻中隔延長術と組み合わせて行われることもあります。

より多くの軟骨量が必要と判断される場合には、鼻中隔延長術とセットで肋軟骨をあわせて用いる方法もあります。

セレクトクリニックでは耳介軟骨移植や、耳介軟骨・肋軟骨を使用する鼻中隔延長のメニューを用意しています。

自身の組織を用いた形成を希望する人が検討する方法ですが、鼻以外に軟骨を採取する部位の傷が加わります。

そのため、傷を増やしたくない場合には、ほかの方法を含めて検討することになります。

ダウンタイムは鼻の腫れに加えて、耳の腫れや痛みが生じる場合があります。目安として1〜2週間程度ですが、採取量や併用する施術によって経過は異なり、個人差もあります。

どの程度の軟骨量が必要かは、鼻の状態と目指す形によって変わります。

セレクトクリニックでは鼻の状態と目指す形を確認したうえで、必要な軟骨量や採取部位を考慮して施術方法をご提案しています。

耳介軟骨移植を含め、どの程度の軟骨が必要なのか、鼻中隔延長術などとの組み合わせが必要なのかについてもカウンセリングで詳しくご説明します。

ご自身の軟骨を使用した鼻整形をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

鼻中隔延長【耳介軟骨】+鼻尖形成セット
ドクター大岩 宏維
施術の説明鼻中隔延長【耳介軟骨】+鼻尖形成セット
副作用腫れ、内出血、感染、傷跡、左右差、耳(採取部位)の腫れ・痛み・血腫・感覚の変化、移植軟骨の輪郭が触れる可能性など
費用770,000円~ 

※麻酔代・検査代・物品代別途

セレクトクリニックの耳介軟骨移植を詳しく見てみる

鼻翼縮小

鼻翼縮小は小鼻の一部を切除して縫合し、横幅や鼻の穴の大きさを整える施術です。小鼻縮小とも呼ばれます。

セレクトクリニックでは、鼻の穴の内側で切開する内側法と、小鼻の外側で切開する外側法があり、両方を組み合わせる方法も選択できます。

料金表では、内側法・外側法・内側+外側の料金がそれぞれ設定されています。

正面から見たときの小鼻の広がりが気になる人などに適応の施術です。

鼻筋の高さや鼻先の形を変える施術とは目的が異なるため、それらもあわせて気になる場合には、別の施術との組み合わせを検討することがあります。

ダウンタイムは、目安として腫れや内出血が1〜2週間程度です。傷の赤みが落ち着くまでには、さらに時間がかかる場合があります。切開をともなうため傷が残りますが、目立ち方には個人差があります。

手術は1回で行いますが、術後は抜糸と経過観察のための通院が必要です。

セレクトクリニックでは、内側法・外側法・内側+外側の方法に対応しており、小鼻の形や広がり方、目指す変化を確認したうえで施術方法をご提案しています。

「小鼻の横幅が気になる」「鼻の穴が大きく見える」など、気になっている部分をカウンセリングでお聞かせください。

鼻中隔延長【耳介軟骨】+鼻尖形成セット+鼻翼縮小
ドクター大岩 宏維
施術の説明鼻中隔延長【耳介軟骨】+鼻尖形成セット+鼻翼縮小
副作用腫れ、内出血、感染、傷跡、左右差、つっぱり感、小鼻の形の左右差・過矯正の可能性など
費用1,100,000円~ 

※麻酔代・検査代・物品代別途

セレクトクリニックの鼻翼縮小術を詳しく見てみる

ワシ鼻・ハンプ切除

ワシ鼻・ハンプ切除は、鼻筋の突出した部分を削り、横顔のラインをなだらかに整える施術です。

突出の程度や鼻筋の幅などによっては、鼻骨の骨切りを併用する場合があります。

セレクトクリニックでは「鷲鼻修正(鼻骨骨切り、ハンプ削り)」として提供しています。

横から見たときの鼻筋の凹凸が気になる人などが検討する施術です。一方、鼻先の丸さのみが気になる場合は、鼻尖形成術のほうが希望に合うことがあります。

腫れは7〜14日程度で徐々に落ち着き、仕上がりがなじむまでにはさらに時間がかかります。

セレクトクリニックでは、術後の安定まで3週間程度、状態がなじむまで6か月以上かかる場合があると案内しています。

通常は術後7日目を目安にギプス除去や抜糸を行う場合がありますが、ギプス固定の期間は7〜14日間となることもあり、施術内容や術後の経過によって異なります。

ハンプを削ることで鼻筋の幅が広く見えるようになる場合もあるため、必要に応じて骨切りや隆鼻術との併用を検討します。

削るだけで対応できるか、骨切りを併用するかは鼻骨の状態によって異なります。

セレクトクリニックでは、ハンプの突出だけでなく、鼻骨の幅や鼻筋全体のバランスを確認したうえで、ハンプ切除のみで対応するのか、骨切りや隆鼻術を組み合わせるのかを検討します。

横顔の鼻筋の凹凸が気になる方は、現在の状態とご希望をカウンセリングでお聞かせください。

【費用(税込)】

  • 鷲鼻修正(鼻骨骨切り、ハンプ削り):660,000円

セレクトクリニックのワシ鼻修正・ハンプ切除を詳しく見てみる

【FAQ】鼻整形についてよくある質問

鼻整形を検討するなかで寄せられることの多い質問をまとめました。

個別の適応や施術の可否については、鼻の状態を確認したうえで医師が判断します。

鼻整形に保険は適用されますか?

見た目を整えることを目的とした鼻整形は、一般的に自由診療として行われ、健康保険は適用されず、費用は全額自己負担となります。

一方で、鼻の変形や呼吸のしにくさなど、機能的な問題をともなう場合には、保険診療の対象となる治療が別に存在します。

ただし、保険診療の対象となるかどうかは症状や診断、治療内容などによって異なるため、セレクトクリニックでは、見た目の変化を目的とした鼻整形について、現在の鼻の状態やご希望を確認したうえで施術内容をご提案しています。

鼻づまりなど機能面の症状がある場合もカウンセリング時にお聞かせください。

他院で受けた鼻整形の修正も相談できますか?

他院で受けた鼻整形についてもご相談ください。

プロテーゼの入れ替えや抜去、鼻中隔延長術後の形の修正など、内容に応じて対応を検討します。

セレクトクリニックでは、他院鼻中隔延長修正術のメニューも用意しています。

ただし、以前の施術内容や経過した期間、現在の鼻の状態によって、対応できる方法や適切な時期は異なります。

修正手術は、これまでの施術内容や現在の鼻の状態によって必要なアプローチが異なります。

セレクトクリニックでは、これまでの施術歴や経過を確認したうえで、現在の状態に合わせた修正方法をご提案します。

手術内容が分かる資料や過去の施術記録がある場合は、カウンセリング時にお持ちください。

プロテーゼは入れ替えが必要になりますか?

プロテーゼ自体に一律の使用期限が定められているわけではなく、入れたまま長期間経過する場合もあるため、定期的な入れ替えが前提となる施術ではありません。

一方でプロテーゼのズレや輪郭の浮き出し、感染などが生じた場合には、抜去や入れ替えを検討する必要があります。

鼻の状態には個人差があるため、痛みや見た目の変化など気になる症状がある場合は、当院までご相談ください。

鼻づまりや鼻炎があっても受けられますか?

鼻づまりや鼻炎などの症状がある場合は、現在の症状や治療状況によって、施術の適応や実施時期が変わることがあります。

花粉症などで一時的に症状が強く出ている場合は、症状が落ち着いてからの施術を検討することがあります。

また、鼻中隔のわん曲など構造的な要因が関係している場合には、耳鼻咽喉科での診療を優先するケースもあります。

現在の鼻の状態や症状を確認したうえで、施術の適応やタイミングを判断するため、鼻づまりや鼻炎がある方はカウンセリング時に申告してください。

電話予約

まとめ

鼻整形は施術の種類が多く、施術名から探し始めると自分に合う方法が分かりにくく感じることがあります。

同じような見た目の悩みでも、鼻の形や状態によって原因は異なります。また、鼻筋・鼻先・小鼻など、気になる部位によって適した施術も異なります。

施術を検討する際は、まず気になる部位を整理し、「高さを出したい」「丸みを抑えたい」「鼻先の向きを変えたい」など、どのような変化を希望しているのかを明確にすることが大切です。

そのうえで、ダウンタイムの長さ・起こりうるリスクや副作用・費用の総額という3つの視点から確認すると、ご自身の生活や希望に合わせて施術を検討しやすくなります。

いずれの施術も自由診療であり、得られる変化や回復の経過には個人差があります。

適応を判断するためには、現在の鼻の状態を踏まえた医師による診察が必要です。

施術内容や費用だけでなく、リスクや術後の経過についても事前に確認しておきましょう。

厚生労働省も、美容医療を受ける際には、効果だけでなくリスク・副作用やほかの選択肢について説明を受け、十分に理解したうえで選択することを案内しています。

セレクトクリニックでは隆鼻術、鼻尖形成術、鼻中隔延長術、耳介軟骨移植、鼻翼縮小、ワシ鼻・ハンプ切除など、複数の鼻整形に対応しています。

セレクトクリニックではひとつの施術だけに限定するのではなく、現在の鼻の状態とご希望を確認したうえで、単独で行う場合と複数の施術を組み合わせる場合、それぞれの違いを踏まえて施術をご提案しています。

「どの施術が自分に合っているのか分からない」という段階でも、ご相談いただけます。

まずはカウンセリングで、現在の鼻の状態やご希望をお聞かせください。

ご希望やお悩みを踏まえながら、適した治療について一緒に検討していきましょう。

この記事の監修医師
安藤 充史

大手美容クリニック院長を経て、2019年よりセレクトクリニックの統括院長に就任。5万症例以上の経験を元に、あなたに合った最善の方法を”セレクト”いたします。

安藤 充史

Atsushi Ando