フェイスラインのもたつきや顔のたるみが気になり、切らずにリフトアップを目指せる美容医療を検討されている方も多いのではないでしょうか?
オンダリフト(オンダプロ)とハイフは、どちらも熱エネルギーを利用して肌の引き締めやフェイスラインの変化を目指す施術です。一方で、使用するエネルギーやアプローチする層が異なるため、適した肌悩みもそれぞれ異なります。
脂肪によるフェイスラインのもたつきが気になるのか、皮膚のたるみを引き締めたいのかによって選択肢となる治療も変わってきます。そこで本記事ではオンダリフトとハイフの共通点や違い、それぞれが向いている肌悩みについて解説します。
最後にセレクトクリニックで取り扱っているオンダプロとテンセラ(10THERA)の特徴や料金も紹介します。
オンダリフトとハイフの共通点
オンダリフトとハイフは、どちらもメスを使わずに熱エネルギーを利用して肌の引き締めやフェイスラインの変化を目指す施術です。
ただし、使用するエネルギーや熱を届ける深さには違いがあります。まずは2つの共通点を確認しておきましょう。
切開せずにたるみやフェイスラインにアプローチできる
オンダリフトとハイフは、どちらも皮膚を切開することなくエネルギーを照射する施術です。
外科的なリフトアップ治療と比べて身体への負担を抑えやすく、仕事や日常生活への影響をできるだけ抑えながらフェイスラインのケアをしたい方にも選択肢となります。
一方で、どちらもすべてのたるみや輪郭の悩みに適しているわけではありません。肌の状態や脂肪のつき方などを確認したうえで治療を選ぶことが大切です。
熱エネルギーを利用して肌の引き締めを目指す
オンダリフトとハイフは、どちらも熱エネルギーを利用して肌やフェイスラインにアプローチします。
ただし、オンダリフトはマイクロ波、ハイフは超音波を使用するため、熱の発生する仕組みやアプローチする層は異なります。
この違いが、それぞれの施術が得意とする悩みの違いにつながっています。
オンダリフトとハイフの違い
オンダリフトとハイフの大きな違いは、使用するエネルギーとアプローチする層です。
| 比較項目 | オンダリフト(オンダプロ) | ハイフ |
| エネルギー | マイクロ波(Coolwaves®) | 高密度焦点式超音波 |
| 主なアプローチ | 皮下脂肪・皮膚のたるみ | 真皮~SMAS層 |
| 得意とする悩み | 脂肪によるもたつき、肌の引き締め | たるみ、フェイスラインのゆるみ |
| 施術の特徴 | 脂肪と肌の引き締めにアプローチ | 深い層に熱を集中させて引き締めを目指す |
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
使用するエネルギーが違う
オンダリフトは、特殊なマイクロ波「Coolwaves®」を利用した施術です。
肌の表面を冷却しながら、真皮や皮下組織に熱を届けることで、肌の引き締めや脂肪へのアプローチを行います。
一方ハイフは、高密度焦点式超音波(HIFU)を使用します。超音波を特定の深さに集中させることで熱を発生させ、真皮層やSMAS層など深層部にアプローチします。
アプローチする層が違う
オンダリフトは、Coolwaves®によって皮下脂肪に集中的に作用しながら、皮膚のたるみにもアプローチできる点が特徴です。
脂肪によってフェイスラインがもたついている場合や、肌の引き締めを目指したい場合などに選択肢となります。
ハイフは真皮層より深いSMAS層などをターゲットとして照射できる点が特徴です。皮膚のゆるみやたるみが気になり、フェイスラインの引き上げを目指したい場合などに検討されます。
ただし、実際にどの層へどの程度アプローチするかは使用する機器や照射設定によって異なります。
オンダリフトとハイフはどんな悩みに向いている?
オンダリフトとハイフはどちらもフェイスラインのケアに用いられますが、悩みの原因によって適した施術が異なります。
フェイスラインや顎下の脂肪が気になるならオンダリフト
頬や顎下の脂肪によってフェイスラインがもたついて見える場合は、オンダリフトが選択肢となります。オンダリフトはマイクロ波によって脂肪層に熱を届けながら、肌の引き締めにもアプローチできることが特徴です。
「顎下のもたつきが気になる」
「フェイスラインをすっきり見せたい」
「脂肪と肌の引き締めをまとめてケアしたい」
といった方は、オンダリフトを検討してみてはいかがでしょうか。
頬やフェイスラインのたるみが気になるならハイフ
皮膚のゆるみやたるみによってフェイスラインが崩れている場合は、ハイフが選択肢となります。
ハイフは超音波を利用して真皮層やSMAS層などに熱を届け、肌の引き締めやリフトアップを目指す治療です。
「頬のたるみが気になる」
「フェイスラインが以前より下がってきた」
「肌の土台から引き締めたい」
といった悩みがある場合の選択肢になります。
脂肪とたるみの両方が気になる場合
顔のもたつきには、脂肪だけでなく皮膚のたるみが関係している場合もあります。
そのため、脂肪によるボリュームと皮膚のたるみの両方が気になる場合は、オンダリフトとハイフのどちらか一方だけでなく、状態に応じて治療を組み合わせることも選択肢となります。
ただし、すべての方に併用が適しているわけではありません。脂肪の量やたるみの程度、肌質などを確認したうえで、治療方法を検討することが大切です。
オンダリフトとハイフを受ける際の注意点

オンダリフトとハイフは切開を伴わない施術ですが、施術を受ける前に知っておきたいポイントがあります。
悩みの原因によって適した治療が異なる
同じ「顔が大きく見える」「フェイスラインが気になる」という悩みでも、原因は人によって異なります。
脂肪によるボリュームが大きい場合と、皮膚のたるみが主な原因の場合では、適した治療も変わります。
そのため、施術名だけで判断するのではなく、自分の悩みが何によって生じているのかを確認することが重要です。
一度の施術ですべての悩みが改善するとは限らない
オンダリフトやハイフによる変化の感じ方には個人差があります。また、たるみやフェイスラインの状態には、脂肪量や皮膚の状態、加齢などさまざまな要因が関係しています。
そのため、必要な施術回数や治療間隔も一人ひとり異なります。
施術後に赤みや腫れなどが生じる場合がある
オンダリフトやハイフはダウンタイムが比較的少ない施術ですが、施術後に赤みや熱感、腫れ、痛みなどが生じる場合があります。
オンダリフトでは照射部位に赤みや熱感などが出ることがあります。
ハイフでは、赤みや腫れ、痛みなどが生じる場合があります。また、まれに水ぶくれや一時的な神経障害などが生じる可能性もあります。
セレクトクリニックでは悩みに合わせてオンダプロと10THERA HIFUを選択
セレクトクリニックでは、たるみやフェイスラインのもたつきなどの悩みに対して、オンダプロ(ONDA Pro)とテンセラ(10THERA)を取り扱っております。
どちらも切らずに肌やフェイスラインへアプローチできる施術ですが、使用するエネルギーや得意とするアプローチは異なります。
オンダプロ(ONDA Pro)
特殊なマイクロ波「Coolwaves®」を使用し、皮下脂肪に集中的に作用しながら、皮膚のたるみにもアプローチする治療です。
10THERA HIFU
高密度焦点式超音波(HIFU)を利用し、真皮層やSMAS層などに熱エネルギーを届ける治療です。
顔のたるみやフェイスラインのゆるみが気になる方などに、肌の引き締めやリフトアップを目的として検討できます。
どちらの施術が適しているかは、脂肪の量やたるみの程度、肌の状態によって異なります。
当院では、「フェイスラインの脂肪が気になる」「たるみを引き締めたい」など、気になる症状を伺ったうえで、適した治療をご提案させていただきます。

オンダプロの料金
| 施術名 | 部位 | 料金(税込) |
| オンダリフト:オンダプロ | 両頬or顎下 | 22,000円 |
| オンダリフト:オンダプロ | 両頬+顎下 | 38,500円 |
※初回価格あり
※コース割引あり
※表参道院・大阪院限定
10THERA HIFUの料金
| 施術名 | ショット数 | 料金(税込) |
| テンセラ HIFU | 200ショット | 33,000円 |
| テンセラ HIFU | 300ショット | 49,800円 |
| テンセラ HIFU | 400ショット | 59,800円 |
※表参道院限定
【FAQ】オンダリフトとハイフの違いでよくある質問
オンダリフトとハイフを併用するとどうなる?
オンダリフトとハイフは使用するエネルギーやアプローチする層が異なります。
オンダリフトは皮下脂肪や皮膚のたるみ、ハイフは真皮層やSMAS層など、それぞれ異なる部分へのアプローチが期待できるため、状態によっては組み合わせて治療を行うこともあります。
ただし、併用がすべての方に適しているわけではありません。脂肪量やたるみの程度などを確認したうえで、医師と相談して治療計画を決めることが大切です。
オンダリフトとハイフはダウンタイムに違いがありますか?
どちらも切開を伴わないため、ダウンタイムは比較的少ない施術です。
オンダリフトでは赤みや熱感などが生じる場合があります。マイクロ波による加熱と冷却を利用して施術を行いますが、感じ方には個人差があります。
ハイフでは、見た目に大きな変化が出ない場合でも照射部位に痛みや違和感、筋肉痛のような感覚が生じることがあります。
ダウンタイムの程度や期間には個人差があるため、施術前に医師へ確認しておきましょう。
オンダリフトとハイフはどちらが小顔に向いていますか?
小顔を目指す場合でも、顔が大きく見える原因によって適した治療は異なります。
脂肪によるフェイスラインのもたつきが気になる場合はオンダリフト、皮膚のたるみによってフェイスラインがぼやけている場合はハイフなどが選択肢となります。
ただし、脂肪とたるみが同時に存在する場合もあるため、どちらが適しているかは実際の状態を確認して判断することが大切です。
まとめ
オンダリフトとハイフはどちらも切らずに熱エネルギーを利用して、フェイスラインの引き締めやたるみにアプローチする施術です。一方で、使用するエネルギーやアプローチする層には違いがあります。
オンダリフトはマイクロ波「Coolwaves®」によって皮下脂肪に集中的に作用しながら、皮膚のたるみにもアプローチし、脂肪によるフェイスラインのもたつきや肌の引き締めを目指したい方に適した選択肢です。
ハイフは高密度焦点式超音波によって真皮層やSMAS層などにアプローチし、皮膚のたるみやフェイスラインのゆるみを引き締めたい方に検討されています。
ただし、同じたるみやフェイスラインの悩みでも、脂肪の量や皮膚の状態など原因は人によって異なります。
セレクトクリニック表参道院ではオンダプロと10THERA HIFU、セレクトクリニック大阪茶屋町院ではオンダプロを取り扱っており、一人ひとりの悩みや肌状態に合わせて治療を検討していただくことが可能です。
「オンダリフトとハイフのどちらが自分に合っているのかわからない」
「脂肪によるもたつきなのか、たるみなのか判断できない」
そんな方は、ぜひセレクトクリニックへご相談ください。
医師がフェイスラインや肌の状態を確認したうえで、気になる部位や希望する仕上がりに合わせた治療をご提案いたします。




