”埋没法には様々な種類があるけれど、違いがわからない”
”自分に合った術式がわからない”
このように思う方は多いのではないでしょうか?
埋没法はメスを使わずに二重を形成できる人気の二重整形ですが、実際には複数の術式があり、特徴がそれぞれ異なります。
また、クリニックごとに独自の名称で提供されているケースも多く、「種類が多すぎて選べない」と感じる方も少なくありません。
本記事では、埋没法の種類を「留める組織」「糸の留め方」「結び目の位置」という3つの観点から整理し、それぞれの違いや選び方について分かりやすく解説します。
自分に合った埋没法を見つけるための参考として、ぜひ最後までご覧ください。
埋没法とは?
埋没法とは、医療用の細い糸を使ってまぶたを留め、二重のラインを形成する施術です。

まぶたを切開せずに二重を作るため、切開法と比較すると身体への負担が少なく、ダウンタイムも比較的短い傾向があります。
また、糸を取り除くことで元の状態に戻せる可能性があることも特徴のひとつです。その一方で、まぶたの厚みや脂肪量、生活習慣などによっては糸が緩んだり取れたりする場合があります。持続期間には個人差があり、永久的な効果を保証するものではありません。
埋没法と切開法の違い
| 埋没法 | 切開法 | |
| 施術方法 | 糸で二重を形成する | まぶたを切開して形成する |
| ダウンタイム | 比較的短い傾向 | 長くなる傾向 |
| 修正 | 糸を抜去できる場合がある | 修正が難しい場合がある |
| 持続性 | 個人差がある | 比較的高い傾向 |
切開法は余分な脂肪やたるみを取り除くことができる一方で、ダウンタイムが長くなる傾向があります。まずは埋没法で二重を試したいという方には、埋没法が選択肢になることがあります。
セレクトクリニックで受けられる埋没法の種類
埋没法はクリニックによって名称や術式が異なりますが、基本的には3つのポイントで分類します。
- 糸を留める組織の違い
- 糸の留め方の違い
- 結び目の位置の違い
セレクトクリニックでは、まぶたの状態やご希望に合わせて複数の埋没法をご用意しています。
二重埋没法2点・二重埋没法3点(瞼板法)
点留めによって二重ラインを形成する術式です。
瞼板に糸を固定し、2点または3点で支えます。
3点法は2点法と比較して固定箇所が増えるため、より安定したライン形成を目指せます。
セレクトスクエア法
糸をスクエア(四角)状にかけることで、まぶたの組織に加わる力を分散させる方法です。
一点に負荷が集中しにくく、安定した固定を目指します。
セレクトクロス法
片目に2本の糸を使用し、スクエア状の固定をクロスさせる術式です。
組織への負荷を分散しながら、より安定した二重形成を目的としています。
セレクトシングルループ
裏留めで行う1ループ固定の術式です。
まぶた表面に傷がつかず、結び目も表側から目立ちにくい特徴があります。
セレクトダブルループ
裏留めで2ループ固定を行う術式です。
シングルループよりも固定力を高めることを目的として設計されています。
自分に合った埋没法の選び方
種類ごとの特徴まとめ
| 方法 | 特徴 |
| 点留め(2点法・3点法) | シンプルで腫れが比較的少ない傾向があり、点数によって安定性が異なる |
| スクエア法・クロス法 | 組織への負荷を分散し取れにくさを高める工夫がされている |
| シングルループ・ダブルループ(裏留め) | 表面に傷がつかず結び目が気にならない |
埋没法を選ぶときのポイント

埋没法にはさまざまな種類がある中、自分に合った最適な方法を選ぶためには、以下のようなポイントを総合的に考慮することが大切です。
希望する二重のデザイン
自然な末広型にしたいのか、はっきりとした平行型にしたいのかによって、適した施術方法は異なります。理想の仕上がりを明確にしておくことで、医師も適切な術式を提案しやすくなります。
まぶたの厚みや脂肪量
まぶたが薄い方と厚い方では、二重ラインの作りやすさや糸にかかる負担が異なります。まぶたの状態によっては、希望する術式が適さない場合もあるため、診察による判断が重要です。
ダウンタイムをどれくらい許容できるか
仕事や学校などの予定によっては、腫れや内出血をできるだけ抑えたいと考える方もいるでしょう。術式によってダウンタイムの傾向は異なるため、ライフスタイルに合わせて選ぶこともポイントです。
二重をどの程度長く保ちたいか
埋没法は施術方法によって固定の仕方が異なり、持続性にも差がみられる場合があります。
できるだけ長く二重を維持したい場合は、固定方法やまぶたの状態も含めて検討する必要があります。
埋没法は、単に人気の術式を選べばいいというものではありません。
どの方法が適しているかは、まぶたの状態や希望する仕上がりによって異なります。
そのため、カウンセリングでは理想の二重のデザインだけでなく、不安に感じていることやダウンタイムの希望なども含めて医師へしっかり伝えることが大切です。
埋没法のダウンタイムとリスク
埋没法は切開法と比較するとダウンタイムが短い傾向があります。
一般的には腫れや内出血が数日から1週間程度みられることがありますが、回復には個人差があります。
主なリスクとしては以下が挙げられます。
- 痛み
- 腫れ
- 内出血
- 左右差
- 希望するラインとの差異
- 糸の緩みや戻り
- 感染、違和感
また、稀に眼瞼下垂などが生じる可能性も報告されています。
施術を受ける際は、メリットだけでなくリスクについても十分理解しておくことが大切です。
埋没法をご検討中の方はぜひセレクトクリニックへお任せください
セレクトクリニックでは、患者様一人ひとりのまぶたの状態や理想の二重ラインに合わせて術式をご提案しています。
埋没法は同じように見えても、まぶたの厚みや脂肪量、希望するデザインによって適した方法が異なります。
そのため、施術方法だけで判断するのではなく、経験豊富な医師による診察とデザイン設計が重要です。
二重整形をご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。
- 施術内容:セレクトクロス(二重埋没)
- 費用:220,000円(税込)
- リスク:痛み、腫れ、内出血、傷跡、左右差、埋没法の戻り
- 施術内容:セレクトダブルループ(二重埋没)
- 費用:275,000円(税込)
- リスク:痛み、腫れ、内出血、傷跡、左右差、埋没法の戻り
| 施術名 | 料金 |
| 二重埋没法2点(瞼板法) | 44,000円(税込) |
| 二重埋没法3点(瞼板法) | 55,000円(税込) |
| セレクトスクエア(表留め1ループ) | 88,000円(税込) |
| セレクトダブルスクエア(表留め2ループ) | 132,000円(税込) |
| セレクトクロス(表留め2ループ) | 132,000円(税込) |
| セレクトシングルループ(裏留め1ループ) | 165,000円(税込) |
| セレクトダブルループ(裏留め2ループ) | 220,000円(税込) |
| 前田医師 目元カウンセリング料 | 5,500円(税込) |
| 他院埋没糸抜糸 | 1本あたり22,000円(税込) |
よくある質問
種類によって取れにくさは変わりますか?
固定する点数や糸の通し方によって、持続性に違いがみられる場合があります。ただし、まぶたの状態や生活習慣などによる個人差もあります。
ダウンタイムが短いのはどの種類ですか?
一般的には固定箇所が少ない方法や、表面に傷をつけにくい方法は腫れが比較的少ない傾向があります。ただし個人差があります。
種類によって仕上がりの自然さは変わりますか?
術式だけでなく、二重幅やデザイン設計によっても仕上がりは大きく変わります。
種類は自分で選べますか?
希望を伝えることは可能ですが、まぶたの状態によって適応が異なるため、最終的には医師の診察を踏まえて判断します。
一度受けた後に種類を変えられますか?
可能な場合がありますが、埋没法で使用した糸を抜去したうえで検討します。過去の施術歴やまぶたの状態によって適した方法が異なるため、詳しくは診察時にご相談ください。
まとめ
埋没法にはさまざまな種類がありますが、基本的には「留める組織」「糸の留め方」「結び目の位置」の3つのポイントで整理できます。
どの術式が適しているかは、まぶたの厚みや脂肪量、希望する二重デザイン、ダウンタイムの許容範囲などによって異なります。
また、埋没法は切開を伴わない施術ですが、糸の緩みや戻り、左右差、腫れ、内出血などのリスクがあり、永久的な効果を保証するものではありません。
大切なのは、術式名や料金だけで選ぶのではなく、自分のまぶたの状態に合った方法を医師と相談しながら決めることです。
セレクトクリニックでは、患者様一人ひとりのまぶたの状態や理想の二重ラインを丁寧に確認したうえで、適した埋没法をご提案しております。二重整形を埋没法でご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。








