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【専門医解説】イソトロイン(イソトレチノイン)とは?効果やニキビ治療への影響について徹底解説

イソトロインはニキビへの治療で用いられる内服薬です。

この記事では、イソトロインの効果や飲み方、副作用等についてお伝えします。ぜひ参考にしてください。

イソトロイン(イソトレチノイン)とは

イソトロイン(イソトレチノイン)はニキビへの治療で用いられる内服薬です。

商品名はイソトロインの他、イソトレチノイン、アキュテイン、ロアキュタンといった名前でも広く知られています。

イソトロインは、主にビタミンA誘導体で、皮脂分泌や角化異常、重症の炎症性ニキビに対して皮脂の分泌を抑える作用、アクネ菌に対する抗菌作用、抗炎症作用に優れた効果があります。

この治療のメリットは、治療を終了したあともリバウンドが少なく、肌のコンディションのいい状態が続きやすいといわれています。

イソトロインのメリット

イソトロインを内服するメリットは下記の通りです。

  • 繰り返すニキビを改善させ、肌質自体を変えることができる
  • 重症ニキビにも大きな改善が見込める
  • 皮脂を抑制できる
  • 皮脂による毛穴の開きや黒ずみを改善できる
  • 赤み、酒さの治療薬としても使用できる
  • 顔だけでなく首や背中、胸元のニキビも改善できる

イソトロインの飲み方・治療期間

イソトロインは基本的に1日1回1錠(20mg)服用することが多いです。

内服期間は体重量により異なります。

目安は半年〜となります。

軽症の方や副作用が強い場合は、期間や内服量は個人により変わりますので必ず医師と相談してください。

また、難治性や重症の場合、服用期間を延長することがあります。

イソトロインは、副作用はあるものの、しっかりと説明を受け理解し、1日1回の用法用量を守って使用していただければ、今まで他の治療でも治らなかったニキビに対して効果を期待できます。

イソトロインを止める時期・止めた後どうなるの?

イソトロインは、服用を止めた後でも効果が実感できると言われています。

ただし、イソトロインによる効果を実感した後すぐに内服を止めてしまうと、再発する恐れがあるため、医師と相談した上で長めの期間服用することをおすすめしております。

イソトロインのニキビへの効果・メカニズム

イソトロインは皮脂腺を退縮させたり、細胞を正常化させることで、ニキビを減らします。

下記で詳しく解説します。

皮脂線を退縮

イソトロインには直接的な抗菌作用はありませんが、皮脂腺を退縮させ皮脂分泌を大きく減らす作用があります。

この作用により、ニキビの前段階である微小面皰の発生を防ぎ、ニキビの原因菌であるアクネ菌が定着できなくなることで、抗生物質よりもアクネ菌の数を減らすことが可能です。

イソトロインは皮脂腺のアポトーシスを促すため、治療後もある程度は皮脂量の減少が認められます。

しかし、アポトーシスを起こさずに収縮した皮脂腺のサイズはもとに戻るため、皮脂も大部分は戻ってしまいます。

細胞を正常化

イソトロインは細胞に働きかけて、皮脂腺細胞や表皮細胞を正常化する働きがあります。

ニキビとは病態が異なりますが、皮脂腺が発達しすぎて肥大する「脂腺増殖症」での治療効果も認められており、治療終了後も皮脂腺が正常化している割合が多いことも報告されています。

皮膚の細胞が正常に働くようになると、異常な角化(皮膚が厚くなり、毛穴がつまる)が起こりにくくなり、毛穴がつまらなくなればニキビの炎症も防ぐことができます。

 

イソトロイン治療について詳しく

抗炎症作用について

免疫を調整し、ニキビの原因であるアクネ菌を働きにくくします。アクネ菌による炎症を起こりにくくして、肌状態の悪化を防ぎます。

また抗炎症作用により、酒さのような肌の赤みを整えます。

治療を受けることができない人

・妊娠中の方、妊娠の疑いのある方(内服期間中は避妊をする必要がございます)

・授乳中の方

・鬱病の方

・イソトレチノイン製剤、トレチノイン製剤、ビタミンAでアレルギーを起こしたことのある方

・ピーナッツアレルギーの方

イソトロインのリスク・副作用について

イソトロインには一部下記のリスク・副作用があるので、事前に下記についてご確認ください。

・治療中、お肌が乾燥しますので十分な保湿をお願いいたします。

・副作用で光感受性(紫外線・レーザー光への反応)が高まる可能性や、皮膚バリア機能の定価が生じることがございます。
肝機能・脂質代謝異常(中性脂肪・コレステロール値の数値の上昇)の可能性がございます。家族歴・既往のある方は採血を推奨します。
稀に、乾燥による鼻血・湿疹、頭痛、めまい、視力低下、口渇感、胃痛、身体のだるさを訴える方もいらっしゃいます。
非常に稀ですが脱毛、不眠、クローン病、急性肝炎、急性膵炎、潰瘍性大腸炎、関節痛、筋骨格系の疼痛が報告されています。

・ビタミンAのサプリメントを服用している方はビタミンAが入っていないサプリメントに切り替えて頂き、1週間程度空けてから服用を開始してください。

・テトラサイクリン系の抗生物質内服を服用されている方は中止して頂き、2〜3週間後から服用を開始してください。

・ステロイドを服用している方は中止して頂き、2〜3週間後から服用を開始してください。(ステロイド外用と吸入は問題ありません)

・フェニトイン内服(抗てんかん薬)との併用はお控えください。

・女性の方は服用中、服用終了後1ヶ月間、妊娠・授乳・献血はお控えください。
男性の方は服用中、服用終了後1ヶ月間、献血はお控えください。

セレクトクリニックのイソトロイン内服薬の料金

薬剤 日数 料金
イソトロイン内服薬 30日分(20mg/1錠当たり) 25,000円(税込27,500円)
※4箱以上ご購入で一箱税込22,000円となります

※ 自由診療には本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
治療に使用する機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。

にきび治療・予防はセレクトクリニック!

イソトロインは、にきび治療の内服薬です。

イソトロインを効果的に使うには、用法・用量を必ず守る必要があります。

知名度や料金の安さに惑わされることなく、知識と経験をもった医師のもとで診療を行うようにしましょう。

セレクトクリニックではイソトロイン以外のニキビ治療も行っております。

一人ひとりの肌状態に合わせた施術内容・タイミング・回数を医師の診察時にご提案しております。

当院は無料相談・カウンセリングを行っております。

電話・メール・問い合わせフォームから予約ができるので、目のイソトロインを検討している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

 

イソトロインについてよくある質問

最後に、イソトロインについてよくある質問をまとめました。

気になる点がある人は下記を参考にするか、当院の無料お問い合わせを活用してください。

イソトロインは保険適用される?

イソトロインは保険適用外です。

イソトロインを内服し続けることは可能?

イソトロインを内服し続けることは可能です。

肌の状態を維持・改善するためにも、医師と相談し、適切な期間で適切な用量を内服することが重要です。

セレクトクリニックは東京と大阪にクリニックがある?

セレクトクリニックは、東京と大阪にクリニックがあります。

東京は表参道、大阪は梅田茶屋町に構えています。

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